更新日
（⻄暦．年．⽉．⽇） |
2023.04.14 |
| 氏名（漢字） |
新保 健次 |
| 氏名（フリガナ） |
シンボ ケンジ |
| 氏名（ローマ字） |
SHINBO Kenji |
| 所属部署（学部・学科） |
医療保健学部 理学療法学科 |
| 職名 |
助教 |
| e-mail |
k-shinbo｛＠｝pt-u.aino.ac.jp（｛＠｝は@に置き換えてください）
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| 略歴 |
| 年．月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・
所属部署・職名等 |
| 1996年3月 |
神戸大学農学部芸化学科 卒業 |
| 2002年3月 |
大阪府立看護大学医療技術短期大学部理学療法学科 卒業 |
| 1996年4月 |
山之内製薬株式会社（1998年9月まで） |
| 2002年4月 |
済生会吹田病院リハビリテーション科（2009年3月） |
| 2009年4月 |
大阪リハビリテーション専門学校理学療法学科（2013年10月まで） |
| 2013年11月 |
藍野大学医療保健学部理学療法学科 助教（現在に至る） |
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| 取得学位 |
学士（農学）【神戸大学】 |
| 資格・免許 |
|
年．月
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概要
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| 2002年6月 |
理学療法士免許 取得 |
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| 研究分野 |
臨床教育、腰椎疾患の理学療法、肩関節の理学療法 |
| 所属学会 |
日本理学療法士学会、日本クリニカルパス学会 |
| 主な研究テーマ |
- |
| 主要研究業績 |
| 種別 |
題目 |
単著・
共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行
年月 |
| 口頭・ポスター発表 |
臨床実習遂行能力向上の取組～OSCE－R実施におけるセミナーの効果～ |
共著（筆頭） |
|
2014.7 |
| 口頭・ポスター発表 |
OSCEよりみた臨床実習直前の学生到達レベルの現状について |
共著 |
|
2014.7 |
| 学術論文（査読有） |
腰椎椎間板ヘルニア摘出術クリニカルパスの改訂 |
共著（筆頭） |
日本クリニカルパス学会誌2009.vol.11 No.3 p.283-p.288 |
2009.9 |
| 口頭・ポスター発表 |
肩腱板断裂における断裂の深さと術後機能回復 |
共著 |
理学療法学 |
2009.5 |
| 口頭・ポスター発表 |
当院における腰部脊柱管狭窄症手術例のバリアンス検討 |
共著 |
|
2008.11 |
| 口頭・ポスター発表 |
腰椎椎間板ヘルニア摘出術クリニカルパス改訂 |
共著（筆頭） |
|
2008.11 |
| 口頭・ポスター発表 |
上腕骨近位端骨折の保存療法例による日常生活動作の変化 |
共著（筆頭） |
理学療法学 vol.35 Supplement No.2 2008 p.308 |
2008.5 |
| 著書 |
DVDで学ぶ運動器疾患の理学療法テクニック |
共著 |
p.18-53 |
2008.5 |
| 口頭・ポスター発表 |
当院における腰椎手術例のバリアンス検討 |
共著 |
理学療法学 vol.34 Supplement No.2 2007 p.484 |
2007.5 |
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| 特許等の知的財産 |
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| 主な学会活動等 |
| 2005年5月 |
第40回日本理学療法学術大会 企画部 部員 |
| 2008年～2009年 |
大阪府理学療法士会 生涯学習部 部員 |
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| 現在の担当科目 |
生体機能構造論実習、理学療法評価学、理学療法評価学実習
|
教育内容・方法の
工夫や教科書・教材・
講義資料の作成と活用
などについて |
新しいことをするよりも、教科書に書いてあること、講義で話したことを確実に理解してもらうよう工夫している。 |
今後提供できる科目や
教育内容 |
- |
教育に関する著作・
講演・発表など |
| 種別 |
題目 |
単著・
共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行
年月 |
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| 主な社会活動等 |
|
| 受賞・学術賞など |
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| 上記以外の特記事項 |
- 平成22年度文部科学省産学連携による実践型人材育成事業専門人材の基盤的教育推進プログラム 開発分科会 開発担当（2010.4）
- 理学療法士育成における臨床教育研究フォーラム パネルディスカッション パネリスト（2010.12）
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