教職課程について

教職課程の履修について

はじめに

本学の教職教育は、医療保健分野に特化した高等教育の特性を生かして、高校教諭(看護)および養護教諭の実践的対応能力の向上を図っています。そして医療分野のみならず、学校教育の現場でも、看護師資格を有した医療・教育専門職として、「チーム学校」の一翼を担う有為な教員の養成を目指しています。

履修の方法について

教職課程の履修希望者は、各種手続きやガイダンスへの出席が必要です。まず4月初旬の履修ガイダンスを聞いて、履修するかどうか検討してください。その後授業に出て、教職に適性があるかどうか、最後まで続けられるか等をよく考えてから、履修登録をしていただきます。履修登録をした方には、随時ガイダンス等が行われますので、案内をよく確認するようにしてください。

履修計画について

2019年度以降入学生
カリキュラム

看護学科の卒業に必要な履修科目に加え、教職課程科目の定められた単位を修得することが必要です。

必要な科目の一覧は、「情報公開:教員の要請に係る授業科目、授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画に関すること」をご確認ください。

1年次

1年次
1年生取得科目
共通
法学、体育講義、英語Ⅰ、情報科学Ⅰ、教職論、教育原論、
教育心理学、教育社会学、教育相談
高校看護
生化学、病理学
養護
公衆衛生学

...など

2年次

2年次
2年生取得科目
共通
教育課程論、特別活動・総合的な学習の時間の指導法、
教育方法論、生徒・進路指導論
高校看護
看護教育方法Ⅰ
養護
学校保健、養護学概論

...など

3年次

3年次
3年生取得科目
共通
特別支援教育論
養護
疫学、健康相談活動論、道徳教育の指導法

...など

4年次

4年次
4年生取得科目
高校看護
看護教育方法Ⅱ、教育実習指導、教育実習、
教職実践演習(高)
養護
保健福祉行政論Ⅰ、養護実習指導、養護実習、
教職実践演習(養護教諭)

...など

教育実習・養護実習について

目的及び意義

教育実習及び養護実習は、講義等を通じて学習した理論や方法を教育の実際の場で具体的に実践して、実地の学習をすることです。実習期間中は、教科指導はもちろんのこと、学級、生徒会、生徒指導等、教育活動の全般にわたって教職体験を重ね、教職に対する意欲、使命感を身につけ、生徒理解を深め、教師として必要な専門知識・技術ならびに心構えを習得します。養護実習では、職務の専門性と実践力を習得します。

実習期間

  • 教育実習は4年次の2週間にわたり実施。
  • 養護実習は4年次の3週間にわたり実施。

依頼先の学校によっては、実習期間に多少のずれが生じたり、府県立及び市町村立の一部学校においては、特別な受入の条件があったりする場合があるので、依頼の際に実習校と十分に打合せを行い、その内容について学内の実習担当者(教員または教務課)に速やかに届けてください。

教育実習・養護実習の参加の条件

教育実習・養護実習を履修するには、要件があります。
履修要件科目の単位を修得していないと教育実習・養護実習の履修は認められませんので、注意して下さい。

教員養成の状況についての情報公開