教員紹介

更新日
(⻄暦.年.⽉.⽇)
2024.04.04
氏名(漢字) 山田 和子
氏名(フリガナ) ヤマダ カズコ
氏名(ローマ字) YAMADA Kazuko
所属部署(学部・学科) 医療保健学部看護学科
職名 特任教授
e-mail k-yamada{@}ns-u.aino.ac.j({@}は@に置き換えてください)
略歴
年.月 大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・
所属部署・職名等
1977.3 大阪府立公衆衛生学院保健部 卒業
2001.3 明星大学人文学部心理教育学科 卒業
2003.3 聖徳大学大学院児童学研究科児童学専攻博士前期課程 修了
2008.3 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科博士後期課程 修了
職歴
1977.4 大阪府保健所
1993.4 大阪府立公衆衛生専門学校保健科
1997.4 国立公衆衛生院(現国立保健医療科学院)公衆衛生看護学部
2004.8 和歌山県立医科大学保健看護学部保健看護学科
2019。4 四天王寺大学看護学部看護学科
2023.4 藍野大学医療保健学部看護学科
取得学位

修士(児童学) 博士(医学) 博士(保健医療学)

資格・免許
年.月 概要
1976 看護師免許
1977 保健師免許
1977 養護教諭1種普通免許
1997 第一種衛生管理者
研究分野

公衆衛生看護学

所属学会
主な研究テーマ

母子保健、子ども虐待、保健師活動

主要研究業績
種別 題目 単著・
共著の別
掲載誌・機関誌名・ページ等 発行
年月
学術論文(査読有) 脳卒中後遺症有無別にみた在宅療養者の主観的幸福感に関連する要因 共著 日本医学看護学教育学会誌、28(1):1-10 2019
学術論文(査読有) 産婦人科病院・診療所の助産師が「気になる親子」の情報を提供してから他機関との連携が発展するプロセスー子ども虐待の発生予防を目指して(第1報)ー 共著 日本看護研究学会雑誌,42(1):75-85 2019
学術論文(査読有) 前期高齢者における男女別低栄養の実態とその関連要因 共著 日本医学看護学教育学会誌、28(1):11-19 2019
学術論文(査読有) 産婦人科病院・診療所の助産師が「気になる親子」の情報を提供してから他機関との連携が発展するプロセスー子ども虐待の発生予防を目指して(第2報)ー 共著 日本看護研究学会雑誌、42(2):219-230 2019
学術論文(査読有) 運動サークルに参加する高齢男性の参加期間区分による身体的、精神的、社会的健康状態と生活機能の特徴 共著 日本医学看護学教育学会誌,28(2):1-8 2019
学術論文(査読有) 保険者別特定健診受診の有無と健康増進ライフスタイル、ヘルスリテラシー、ソーシャルキャピタルとの関連 共著 日本公衆衛生雑誌、66(6):295-305 2019
学術論文(査読有) 40,50歳代女性の減塩の心がけと食塩摂取量に関連する要因について―医科大学学生の保護者を対象として― 共著 日本衛生学会誌、74、1-11 2019
学術論文(査読有) 飲食店における禁煙実施状況と有訴者率・通院者率・医療費・死亡率との関係:都道府県別の資料による検討 共著 日本衛生学会誌、74、1-7 2019
学術論文(査読有) 臨床経験3年以上の看護師におけるエラーを指摘することへの抵抗感に関連する要因 共著 日本医療マネジメント学会誌、21(1):7-13 2020
学術論文(査読有) 臨床経験2年以内の看護師におけるエラーを指摘することへの抵抗感に関連する要因 共著 日本医療マネジメント学会誌、22(2):53-64 2021
学術論文(査読有) 飲食店における禁煙・喫煙状況の推移:改正健康増進法の施行の状況からの検討 共著 日本衛生学会雑誌、76:1-7 2021
特許等の知的財産
年.月 概要
- -
主な学会活動等
年.月 内容
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現在の担当科目
教育内容・方法の
工夫や教科書・教材・
講義資料の作成と活用
などについて
今後提供できる科目や
教育内容
教育に関する著作・
講演・発表など
種別 題目 単著・
共著の別
掲載誌・機関誌名・ページ等 発行
年月
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主な社会活動等
年.月 内容
- -
受賞・学術賞など
年.月 内容
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上記以外の特記事項
個人ホームページ
アドレス