メニュー
close
サイト内検索
大学概要

進路・就職

TOP > 進路・就職 > 就職活動体験記 > 2015年・2016年卒業生

就職活動体験記 就職活動体験記

自分の目で見て確かめることが大切だと思います。

看護学科
Sさん
(2016年3月卒業 9期生)
就職先:公的病院

 私は、3回生のころから合同就職説明会に参加していましたが、4回生の春までは自分がどのような場所で働きたいのかということは考えておらず、専門領域で働きたいのかという希望もありませんでした。その時、参考になったのが3回生の領域実習でした。領域実習で経験したことを振り返り、自分がどうなりたいかということを考えました。
 合同説明会で話を聞き、興味のある病院があってもすぐに決めることはできませんでした。そこで、就職してみたいと思う病院のインターンシップに参加することで、実際の職場環境や看護師が働く姿を見ることができました。その時に、ここで働きたいという思いが強くなり、病院を決定しました。実際に見て感じることで、それまでの自分のなかにあるイメージと一致する部分や異なる部分があると思います。私が思うことは、就職先を決めるときに悩んだり迷ったりしたときは必ず自分が気になる病院には直接足を運んで、自分の目で見て確かめることが大切であると思います。
 就職試験は一般試験と小論文、面接がありました。小論文はテキストを読み、自分が考えたテーマに沿って数回記述してみました。また、面接は調書に書いた内容や、質問された内容に対しての答え方をイメージ化して反復練習をしました。
 自分に合った病院を見つけるためにも、自分と向き合うことが大切ですが、1人だけで考えるのではなく、周囲の人に相談してアドバイスをもらうことも大切であると思いました。

自分の納得のいく場所に決めることが大事だと思います。

看護学科
Tさん
(2016年3月卒業 9期生)
就職先:公的病院

 私が就職したい病院を決めたのは3年次の領域別の実習を終えてからでした。実際に実習で行った病棟の看護師の患者に対する接し方や、患者がよりよくなるためにどうすればよいかを積極的に意見交換していたことが印象に残り、そこを重視して決めました。またその病院の説明会にも参加して、新人研修が手厚く、福利厚生が充実していたことも後押しになりました。
 内定をいただいた病院は就職試験として小論文と面接があり、対策として小論文を書く練習を繰り返し行っていました。また、面接は、志望病院の面接で過去の先輩が聞かれたことを資料室で確認し、答えることができるように友達と練習を行っていました。実際に本番の面接では資料室で書かれていた質問を、より掘り下げて質問されたので答える内容もその先を考えておくといいと思います。
 就職先を決めるのは友達と一緒の場所に行くのも1つの手だと僕は考えています。無理に友達に合わせる必要はありませんが、いざ就職したときにまわりに悩みを打ち明ける人がいないと息詰まってしまうかもしれないからです。
 就職先を焦って決める必要はなく、合同説明会に行ったりインターンシップに参加したりして自分の納得のいく場所に決めることが大事だと思います。就職に悩んだりしているときは先生方に相談するのもアリです。これから皆さんは実習や就職活動、卒業研究、国家試験勉強等をしなければなりませんが、諦めず頑張ってください。

将来の理学療法士像を明確に思い描くことは大切だと思います。

理学療法学科
Iさん
(2016年3月卒業 9期生)
就職先:大学病院

 私が就職活動で大切にしていたことは、「将来の理学療法士像」を考えることでした。
 私自身、将来の理学療法士像として、臨床現場で働きながら、臨床研究、そして教育の分野にも貢献していきたいという思いがありました。そのため、臨床・研究・教育に携われる環境や設備が充実している施設である大学病院への就職を目指して活動しました。
 就職試験を受ける中で、何度か試験を受けましたが、なかなか就職先が決まらず、精神的に落ち込んでしまう時期がありました。「就職先なんてどこでもいいや」と思ってしまうこともありました。しかし、大学の先生や同級生にサポートしていただき、気持ちを切り替え、これまでの就職試験が上手くいかなかった理由は、自分自身のどこが悪いのか考えました。考えた末に出した答えは、自分自身を”着飾り過ぎていた”ことでした。面接で自分を良く見せようと背伸びをし過ぎて、失敗していた事に気づきました。その反省を踏まえ、3回目の試験では、将来の理学療法士像をイメージして、自分の率直な思いを伝えました。その結果、内定を頂く事が出来ました。
 就職活動をする上で、将来の理学療法士像を明確に思い描くことは大切だと思います。また、思い悩んだ時は周りの方々に相談して、悔いの残らない様に就職活動に取り組んで頂けたらと思います。

就職活動で一番大切だと感じたことは、自己表現力です。

理学療法学科
Mさん
(2016年3月卒業 9期生)
就職先:民間病院

 私は、スポーツに大変興味があり、また、幅広い分野での専門性を高めたいと考えていました。そこで、大学の先生に相談したところ、今の就職先を紹介していただきました。インターネットで調べたり病院見学へ行ったりする中で、その病院に対して非常に興味が沸いたため、就職試験を受けようと思いました。その際に決め手となったのが、病院の雰囲気と新人教育の方針でした。リハビリスタッフ間だけでなく、他職種との関係性がよく、チーム医療という言葉を肌で感じました。また、入職後の新人教育に大変力を入れておられるところにも魅力を感じました。
 就職活動で一番大切だと感じたことは、自己表現力です。病院見学の際、面接の際など限られた時間の中で自分の良さをいかに初対面の相手に伝えることができるかが重要だと思います。そのためは、自分のことを良く知ることが大切です。自分が思っている自己評価と、周囲からの他者評価は違うこともあるので、普段から仲良くしている友達や大学の先生方、また家族に自分はどういう人間なのか聞いてみるのも良いかもしれません。
 就職活動で困った時は、自分が将来どんな理学療法士として活躍していきたいのかを考えるのも大切です。

就職先の譲れない点から考えてみることもひとつの手だと思います

作業療法学科
Aさん
(2016年3月卒業 9期生)
就職先:民間病院

 私は就職活動を行うにあたって、こういうところに就職したいというイメージが浮かばず、ただ楽しく仕事ができるところがいいとしか考えていませんでした。そのため就職活動をしようと意気込んでも、どう動いたらいいのか全く分かりませんでした。どこの病院に行けばいいのか、求人募集要項を見ても病院名がずらっと書いてあるだけでどのような病院かはわからず、またひとつずつ調べるにしても正直面倒で一時期放置してしまっていました。周りの友達の就職先が決まりだして焦り始め、ようやく就職活動に身を入れた私はまず、絶対に就職先で譲れない点を3つ決めました。私の場合は、家からの近さ・休日の日数・病院の大きさです。そして先生に相談し、それらが当てはまるところに見学に行ってみました。その結果リハビリしている様子が楽しそうだと感じ、ここなら楽しく仕事ができるのではないかと思い、就職先の決定に至りました。
 もし就職活動に漠然としたイメージしかない人やどのように進めていけばわからない人は、働きたいところのイメージを具体的にするために、就職先の譲れない点から考えてみることもひとつの手だと思います。そして実際に見学へ行くことでイメージに当てはまっているかを確認しつつ、就職のイメージを明確にしていけたら、自分が働きたいと思える就職先がみつかるのではないかと思います。

頼れる先生などに相談するなど、早めに行動することをおすすめします。

作業療法学科
Kさん
(2016年3月卒業 9期生)
就職先:民間病院

 就職活動を行う際、4年間で経験した実習から身体障害分野に進みたいと決めていました。しかし具体的にどの病院を受験すればよいかという点において、長期実習でお世話になった病院、就職説明会で気になった病院などが複数あることで悩み、就職活動を始めることができませんでした。
 そこで、私は先生に相談し勧めてもらった病院に見学に行きました。見学では施設の特長が見えてきます。
 職場の雰囲気や人間関係、又先輩がいたこともあり、学びやすい環境だと感じ受験しました。就職試験は面接のみだったので事前に資料から面接内容を調べました。面接で聞かれそうな事を考えてましたが、まる覚えより、キーワードのみ覚えた方が、本番は答え易かったです。
 就職活動で自分の行きたい病院が決まっている人は募集要項をしっかりみて、悩んでいる人も決めきれないまま後回しにせず、頼れる先生などに相談するなど、早めに行動することをおすすめします。何事もぎりぎりでは、出来ることもできなくなってしまいます。勉強も大変で忙しいとは思いますが、頑張って下さい。

就職活動全体で一番強く実感したのは「実際に見てみなければ分からないこと」がとても多いということです。

臨床工学科
Hさん
(2016年3月卒業 3期生)
就職先:公的病院

 就職活動をするにあたって、私がまず考えたのは「自分は臨床工学技士として何がしたいのか」ということです。働く上では興味のある分野に携わることができる環境が不可欠だと思い、希望する地域の病院の採用情報を詳細に確認することからはじめました。
 ただ、ひとくちに採用情報といっても開示されている情報はさまざまです。そこで現場を拝見したいと思った病院には自分でアポイントをとり、実際に働いていらっしゃる技師さんと直にお話ししてイメージを掴んだうえで採用試験の受験を決めました。
 私の場合、試験の内容は一次が筆記試験と小論文、二次が面接(重役面接)と実技試験でした。
 筆記試験では国家試験を臨床的な内容に寄せたような設問が多かったように思います。面接では履歴書に記載した内容について深く掘り下げる質問が主である中、病院における技師の役割についてどう考えているか、といった質問もあったため、その場で考えを整理する能力も重要であると感じました。
 就職活動全体で一番強く実感したのは「実際に見てみなければ分からないこと」がとても多いということです。
 四年次はスケジュール的に厳しい一年ですが、初動は早めに。そしてぜひ色々な施設を見学してみて下さい。また、見学のときの印象が採用試験に響く場合もあるため、見学態度も大事にしていただければと思います。皆さんの健闘を祈ります。

これだけは譲れないという1つの希望をもとに就職先を選ぶのも1つの手段です。

臨床工学科
Yさん
(2016年3月卒業 3期生)
就職先:公的病院

 4回生は就職活動だけではなく臨床実習、国家試験、卒業論文と忙しい1年になります。その中で就職活動は自分でスケジュールを計画します。就職は人生の分岐点となる為、悩むことも多くあると思います。しかし、悩むことは悪い事ではなく真剣に考えている証です。
 多くの就職先がある中で自分の全ての希望が通った場所があるとは言い切れません。それぞれの場所にどうしてもメリット・デメリットがあるのが実情だと思います。就職先を決めるうえで重要なのは許容と希望のバランスだと思います。許容できるデメリットであるか、希望するメリットがその場所にあるかが重要となります。
 これだけは譲れないという1つの希望をもとに就職先を選ぶのも1つの手段です。就職は人生の分岐点と上述しましたが、どこに就職しても正解かは誰にも分かりません。就職先を最終的に決定するのは自分なので責任はあります。しかし、4年間でできた仲間や教員の方々に相談しいろんな意見を貰った上で考えてみるのも1つの手段ではないでしょうか。自分が迷っているように周囲の仲間も悩んでいると思いますので、支えあって1年間を過ごして下さい。少しでも皆さんの就職活動の参考になれば幸いです。

就職試験では今まで頑張ってきた自分自身が自信になって助けてくれます。

看護学科
Kさん
(2015年3月卒業 8期生)
就職先:公的病院

 就職活動で大切であると感じたことは、「自分と向き合う」こと、そして「目標を決める」ということです。
 将来、看護師という医療従事者として働くことを考えている人は就職活動に大変なイメージがないかもしれません。私もそうでした。就職についてぼんやりとしたまま頭の片隅に追いやって忙しい学校生活を過ごし、気づけば夏になっていました。 看護の就職活動では、病院、施設が多いので、その分就職したい病院を絞ることはとても難しかったです。病院を決める方法は、様々あると思います。私は、看護師で働くことは決めていましたが、領域実習をすべて終えた時点でも具体的に何科で働きたいといった強い希望はありませんでした。そこで、まず自分が看護師になりたいと思った理由を考えました。また、どんな看護師になりたいのか実習などを振り返りました。そこで自分と向き合い、ぶれない目標を決めることでその目標に合った病院、そして希望の科を決めました。
 就職先の病院が自分に合っているかどうかはまだわかりませんが、これまで様々な実習を乗り越えてきたことがどんなところでもやっていけるという自信になっています。 皆さんは4年生であと1年間の大学生活ですが全力で勉強や実習に取り組んでください。そうすれば、就職試験では今まで頑張ってきた自分自身が自信になって助けてくれます。

看護の就職活動は「早く情報収集、ゆっくりじっくり選ぶ」がいいと思います。

看護学科
Hさん
(2015年3月卒業 8期生)
就職先:民間病院

 私は4年の初めのころ、就職先がまだ漠然としており、看護師、保健師、養護教諭の実習が9月ごろまであり、長い間迷っていました。合同説明会には足を運んでいましたが、たくさんありすぎて、また迷いました。私が決められたきっかけは、なぜ自分は看護師になりたいのかを見つめなおした時でした。病院よりも家で過ごしたいと言い切り、病状が悪化していく祖母に自分が何かしてあげたいと思い看護師を目指しました。将来は的確な自己判断ができる訪問看護師になりたいと思い、そこから教育体制、訪問看護ステーションとの連携などが充実している病院を探しました。そしていくつかの中から、病院や看護の方針調べ、雰囲気を実際見学し、自分の性格や看護観を照らし合わせ、決定しました。これらのことから「看護師を目指したきっかけ」「将来どんな看護師になるのか」「4年間の学びからの看護観」を見つめなおすことが、大切だと私は感じます。
 看護の就職活動は「早く情報収集、ゆっくりじっくり選ぶ」がいいと私は思います。気になった病院の試験日などはメモしておくと自分の就職活動のペースがつかめます。私は自己分析に長い間迷ったこともあり、決まったのは10月ごろで、周りより遅かったですが、自分を見つめなおすとてもいい期間でした。

自分と向き合い、自分を知ることから就職活動は始まると思います。

理学療法学科
Kさん
(2015年3月卒業 8期生)
就職先:大学病院

 私が就職活動を行う上で大切だと思ったことは「将来の自分像」を考えることです。自分は5年後もしくは10年後、さらにその先はどのような理学療法士として活躍していたいのか、またその道を歩むためにはどのような環境が必要なのかを探る必要がありました。
 私は元々、整形外科疾患に興味を持っていましたが、それはぼんやりとしたもので、明確ではありませんでした。しかし、実習を通して整形外科疾患の患者様の理学療法を経験させていただき、「やっぱり自分はこの分野で働きたいんだ」という気持ちが明確となりました。
 また、私は臨床研究にも携わっていきたいと考えていました。そのため、比較的設備が充実した施設を探す必要があり、そこで選択したのが大学病院でした。
以上の2つの将来の自分像から、それに少しでも近づくことができる環境がある施設を探し、現在の就職先に決めました。しかし、将来の自分像を見つけることはそう簡単ではありません。日頃から自分はどのような分野に興味があるのかなど、自分と向き合い、自分を知ることから就職活動は始まると思います。
 是非、自分と向き合い、また自信をもって就職活動に取り組んでいただけたらと思います。

私の就職活動は様々な方のサポートによって成り立っていたと思います。

理学療法学科
Nさん
(2015年3月卒業 8期生)
就職先:民間病院

 私は大学の先生に勧めて頂いた病院に興味を持ったので、インターネットや病院見学から情報を収集し、就職試験を受けるに至りました。
 私が就職活動を始めたのは4回生9月頃でした。国家試験対策や卒論に追われるなかで、なかなか希望する病院を見つけ出すことができず焦っていたと思います。私のように忙しい時期に、数多くある病院の中から自分の希望する病院を見つけることに苦労される方もおられると思います。このことから、病院の情報を収集するにあたって、インターネットや病院見学だけではなく、その病院へ実習に行っていた同級生や先輩、また就職先について多くの情報を持っている先生に就職活動について相談してみてもいいのではないかと思いました。
 また実際に就職試験を受けるときには、事前に面接の練習をして行くことが大事だと感じました。身だしなみ、挨拶の仕方、質問に対する受け答えは出来るようでなかなか出来ません。また私が病院を受ける志望理由や自己分析を面接でしっかり伝えることが出来たのは事前に大学の先生に模擬面接をして頂いたからだと思います。
 私の就職活動は様々な方のサポートによって成り立っていたと思います。1人きりで抱えず、友人、先輩、先生に相談したりしながら、悔いのないよう就職活動を頑張ってください。

少しでも興味があれば、見学しに行きましょう。

作業療法学科
Kさん
(2015年3月卒業 8期生)
就職先:公的病院

 私が就職先を決めるきっかけとなったのは、1年生の時の見学実習です。もともと、OTとして働くなら「急性期から回復期後期で身体障害の分野がいい」「難病をもった方の治療をしたい」と思っていました。見学実習の病院は私の理想の病院に近く、4年生になっても就職したい想いが強かったので、この公的病院を選びました。
 ただ気になる病院もあったので、計2か所の見学は行きました。見学はすごく大事だと思います。やはり、他の人から聞くよりも、自分で見て「感じる」ことで、「働きたい」「この病院なら続けている」と感じると思います。病院のスタッフの人からや態度、病院の内装なども自分の目で見るべきです。人によって合う合わないがあるので、少しでも興味があれば、見学しに行きましょう。
 また自分が考えるOT像は少しだけでも良いですから考えておくと、就職活動に結び付くと思います。実習で得た経験や授業中に思ったこと、感じたことを思い出して、自分が考えるOTとは何だろうと。それが、就職を決めるきっかけになり、履歴書や面接の時の参考にもなると思います。
 一番大事なのは4年間学んだことに対して、自分はどのように感じて、どのようなOTRとして働いていきたいかを考えることだと思います。そうすれば働きたい施設、病院も決められると思います。中には悩んだり、将来OTRになりたいかわからない人もいると思います。その時は先生や友達に相談して、ゆっくり悩んで下さい。すぐに決めるのももったいないので、じっくり考えて、自分がなりたいOTRを少しでもイメージできたら、就職活動も進むと思います。

自分の直感を大事にしてください。

作業療法学科
Yさん
(2015年3月卒業 8期生)
就職先:民間病院

 就職活動において私が大切にしていたことは直感です。自分自身分野を決めるところから迷っていましたが、直感で身体障害領域にいこうと決めました。次の問題はどこに勤めたいかということです。多くの募集があり、説明会でもたくさんの話を聞きすぎて、正直訳が分からなくなりました。
 そこで私はせっかく働くなら楽しそうな所で働き、楽しく生活をしたいと思いました。まず一人暮らしか実家から通うか、圧倒的に1人暮らしの方が楽しそうだったので、一人暮らしに決めました。次にどうせ住むなら都会で騒がしい所に住んでみたいと思い、都会で探そうと決めました。そうして考えているうちに今の就職先に決まりました。
 確かにどんな病院・施設なのかを重要視することも大切だと思います。しかし一度しかない人生です。人生仕事だけではないと思います。ですので、あまり悩み過ぎずに自分が生活したい街や、実際に話を聞いたり見学して楽しそうと感じた所から就職先を考えてみてもいいと思います。ちっぽけでも信念さえあればどこに行っても大丈夫だと自分に言い聞かせ、私も頑張ります。皆さんも就職活動において悩まれることがあると思いますが、そんな時こそ自分の直感を大事にしてください。

自分の素直な気持ちや考えを伝えれば大丈夫だと思います。

臨床工学科
Mさん
(2015年3月卒業 2期生)
就職先:民間企業

 私は、民間企業へ就職することになりました。私がこの企業を選んだ理由として、医療従事者の技術向上につながる研修施設がとても充実していたからです。その中で臨床工学技士として研修を通し医療現場に役立つ情報を拾い上げ、医療の向上に貢献したいと思い採用試験を受けました。
 採用試験では、筆記試験、適性検査、1次面接(人事担当者面接)、2次面接(重役面接)がありました。面接では、民間企業を選んだ理由、大学生活で取り組んだことなどを聞かれました。  書店には数多くの面接対策本などが売られていますが、面接官の方たちはプロなので対策本のようなマニュアル通りの回答をしてもダメだと思い、私は対策本などを読まずに面接を受けました。自分の素直な気持ちや考えを伝えれば大丈夫だと思います。
 求人情報はまめにチェックしておき、少しでも気になる企業があれば、積極的に会社説明会に参加し、業務内容や雰囲気を知ることがとても大切だと思います。4年生は、病院実習や卒業研究、国家試験と非常に忙しい1年です。その中に就職活動も入ってくるのでどうしても後回しになりがちですが、早い時期に就職先が決定していると、勉強意欲もより一層増すと思います。

実習や就職活動、国家試験勉強と忙しい1年になると思いますが、頑張ってください。

臨床工学科
Iさん
(2015年3月卒業 2期生)
就職先:大学病院

 私は様々な分野で働ける幅広いスキルや知識を身に付けたいと考え、就職活動を始めました。この病院では新人教育の一環として臨床工学技士が携わる部門すべてを経験でき、臨床業務だけではなく研究や開発などの学術活動も盛んに行われていることに魅力を感じ、採用試験を受けることに決めました。
 試験内容は面接のみでしたが、履歴書に記載した志望動機や自己PR、卒業研究内容などは質問されず、病院内でのコミュニケーションについてや実習で実際に働いている臨床工学技士を見て感じたこと、学術活動における目標などを聞かれました。
 採用試験を受けて感じたことは、病院見学で質問されたことが多かったことです。採用試験に面接がある場合は、志望動機や自己PR、卒業研究内容だけではなく、病院見学で質問されたことも思い出して準備するのも良いと思います。
たくさんの求人情報を見て迷うこともあると思いますが、臨床工学技士が携わる分野は手術分野、血液浄化分野、医用機器管理分野など様々で、病院によっても業務内容は異なっています。就職活動を行う上で、どのような業務に興味を持っているのか、目標は何かを明確にすることが、採用試験を受ける決め手になると思いますので、息抜き程度の少しの時間でも目標や興味について考える時間を作ってみてください。
 実習や就職活動、国家試験勉強と忙しい1年になると思いますが、頑張ってください。

ページの先頭に戻る