更新日 (⻄暦.年.⽉.⽇) |
2024.04.04 |
氏名(漢字) |
寺田 茂 |
氏名(フリガナ) |
テラダ シゲル |
氏名(ローマ字) |
TERADA Shigeru |
所属部署(学部・学科) |
医療保健学部 理学療法学科 |
職名 |
学科長 |
e-mail |
s-terada{@}pt-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
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略歴 |
年.月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・ 所属部署・職名等 |
1984年3月 |
金沢大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業 |
1984年4月 |
金沢赤十字病院(2018年3月まで) |
2013年9月 |
金沢大学大学院医学系研究科博士後期課程修了 |
2018年4月 |
藍野大学医療保健学部理学療法学科(現在に至る) |
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取得学位 |
博士(保健学)【金沢大学】 |
資格・免許 |
年.月
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概要
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1984年5月 |
理学療法士免許(第13007号)取得 |
2010年4月 |
専門理学療法士(基礎理学療法 1-65)取得 |
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研究分野 |
人間医工学、リハビリテーション科学、理学療法学 |
所属学会 |
(公社)日本理学療法士協会, (公社)大阪府理学療法士会 |
主な研究テーマ |
Joint Stiffnessに影響を及ぼす要因に関する研究, 筋収縮様式の違いによる特性の分析 , 脳卒中の機能回復に関する研究 |
主要研究業績 |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
学術論文 (査読あり) |
Effects of task-specific ankle plantar flexor training on walking in a stroke patient |
共著 |
J,Phys.Ther.Sci., 30(3),443-447 |
2018年3月 |
学術論文 (査読あり) |
Relationship between artteriosclerotic indicators and range of motion of foot joints in diabetic patients |
共著 |
Journal of Wellness and Health Care.,41(2),105-110 |
2017年2月 |
著書 |
姿勢制御と理学療法の実際:姿勢制御の評価 第1項 臨床における姿勢制御機能評価 |
共著 |
文光堂, 1-11 |
2016年 |
学術論文 (査読あり) |
Factors affecting the range of motion of the ankle and first metatarsophalangeal joints in patients undergoing hemodialysis who walk daily |
共著 |
J,Phys.Ther.Sci., 28(5), 1560-1564 |
2016年5月 |
学術論文 (査読あり) |
Effects of Isokinetic Passive Exercise and Isometric Muscle Contraction on Passive Stiffness |
共著 |
J,Phys.Ther.Sci., 25(10), 1347-1352 |
2013年10月 |
著書 |
ベッドサイド理学療法の基本技術・技能 第1章コモンな基本技術・技能をレビューする 第4項 意識障害は見分けられるか? |
共著 |
文光堂, 32-40 |
2013年 |
学術論文 (査読あり) |
Effect of Muscle Strength Training and Muscle Endurance Training on Muscle Deoxygenation Level and Endurance Performance |
共著 |
J,Phys.Ther.Sci., 23(2), 349-355 |
2011年2月 |
学術論文 (査読あり) |
Investigation of a Clinically Useful Technique for the Evaluation of the Foot Shape - Sensitivity of the FOE Method and the Validity of the Screening Tests – |
共著 |
J,Phys.Ther.Sci., 22(2), 129-133 |
2010年2月 |
学術論文 (査読あり) |
求心性収縮及び遠心性収縮における筋収縮特性 ―筋酸素動態変化からの検討― |
共著 |
理学療法科学, 24(5), 715-719 |
2009年5月 |
学術論文 (査読あり) |
脳卒中片麻痺患者における患側筋出力特性と感覚障害が筋力に対して及ぼす影響. ―筋収縮様式と患側下肢荷重率からの検討― |
共著 |
理学療法ジャーナル, 31(1), 69-73 |
1997年1月 |
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特許等の知的財産 |
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主な学会活動等 |
2008年5月 |
第43回日本理学療法学術大会 座長 |
2014年4月 |
日本赤十字リハビリテーション協会 理事・副会長 |
2014年11月 |
金沢大学医薬保健学域保健学類 臨床教授 |
2015年10月 |
第31回東海北陸理学療法学術大会 大会長 |
2015年11月 |
第41回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 学術集会長 |
2017年3月 |
(公社)日本理学療法士協会 地域包括ケア病棟働き方セミナー2017 ファシリテーター |
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現在の担当科目 |
リハビリテーション医学、理学療法学概論、実践地域理学療法学
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教育内容・方法の 工夫や教科書・教材・ 講義資料の作成と活用 などについて |
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今後提供できる科目や 教育内容 |
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教育に関する著作・ 講演・発表など |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
著書 |
臨床実習サブノート:臨床実習で患者さんに向き合う準備 脊柱管狭窄症 |
共著 |
理学療法ジャーナル, 50(5), 56-62 |
2016年5月 |
解説 |
講座欄「理学療法関連用語」 感覚運動連関 |
単著 |
理学療法ジャーナル, 49(7), 645 |
2015年7月 |
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主な社会活動等 |
1998年4月 |
金沢市介護サービス事業者連絡会 理事(訪問リハビリテーション部会長) |
2006年9月 |
(社)日本理学療法士協会 Elderly Status Assessment Set(E-SAS)調査員 |
2011年10月 |
日本理学療法士協会 東海北陸ブロック協議会 監事 |
2016年4月 |
(公社)日本理学療法士協会 代議員 |
2016年7月 |
(公社)日本理学療法士協会 回復期における理学療法士活動指針モデル事業検討委員会 委員 |
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受賞・学術賞など |
1998年1月 |
医学書院 第9回「理学療法ジャーナル賞」研究奨励賞 受賞 |
2004年5月 |
(社)石川県理学療法士会 会長賞 受賞 |
2017年5月 |
石川県知事表彰 |
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上記以外の特記事項 |
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個人ホームページ アドレス |
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