更新日 (⻄暦.年.⽉.⽇) |
2024.06.27 |
氏名(漢字) |
髙田 昌寛 |
氏名(フリガナ) |
タカダ アキヒロ |
氏名(ローマ字) |
TAKADA Akihiro |
所属部署(学部・学科) |
医療保健学部 理学療法学科 |
職名 |
助教 |
e-mail |
a-takada{@}pt-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
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略歴 |
年.月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・ 所属部署・職名等 |
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学歴
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2012,4 |
学校法人 藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 卒業 |
2022,3 |
徳島大学大学院 修士課程 創成科学研究科 地域創成専攻 卒業 |
2022,4 |
関西医科大学大学院 博士課程 医学部医学研究科 公衆衛生学講座 入学 |
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職歴
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2012,4 |
医療法人 健友会 帝塚山リハビリテーション病院 リハビリテーション部 入職 |
2015,12 |
医療法人 健友会 帝塚山リハビリテーション病院 リハビリテーション部 退職 |
2016,1 |
医療法人 平成博愛会 博愛記念病院 リハビリテーション部 入職 |
2022,2 |
医療法人 平成博愛会 博愛記念病院 リハビリテーション部 退職 |
2022,4 |
学校法人 藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 入職 |
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取得学位 |
2022年,3月 修士(学術) 【徳島大学】 |
資格・免許 |
年.月
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概要
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2010,7 |
福祉住環境コーディネーター 2級 |
2012,4 |
厚生労働省認定 理学療法士 |
2017,1 |
3学会合同呼吸療法認定士 |
2020,2 |
認定転倒予防指導士 |
2020,4 |
認定理学療法士(脊髄障害,管理・運営) |
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研究分野 |
公衆衛生学、リハビリテーション科学、応用健康科学 |
所属学会 |
公益社団法人日本理学療法士協会、一般社団法人日本体力医学会、一般社団法人日本転倒予防学会、一般社団法人 日本公衆衛生学会 、一般社団法人 日本衛生学会 |
主な研究テーマ |
リハビリテーション科学、公衆衛生、転倒予防 |
主要研究業績 |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
学術論文(査読有) |
キャンパス内における障がい者の働く場所と学生がつながる仕組みの創出 |
共著 |
地域理学療法学,3巻,pp126-133 |
2024,3
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学術論文(査読有) |
Differences in Muscle Activity of the Upper Extremities During Respiratory Assistance Techniques between Experienced and Inexperienced Physiotherapists - Observational Study |
共著 |
Archives of Pulmonology and Respiratory Medicine,Vol5,pp8-11 |
2022,11
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学術論文(査読有) |
The use of a cold pack during resistance exercises is effective for reducing intramuscular oxygenation and increasing myoelectric activity |
共著 |
Journal of Physical Therapy Science ,Vol 34, pp335-340 |
2022,4
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口述発表 |
当院回復期リハビリテーション病棟患者における退院時FIM運動項目点数に及ぼす因子の検討 |
共著 |
慢性期リハビリテーション学会 |
2022,2
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口述発表 |
当院回復期リハビリテーション病棟におけるHonda歩行アシストの疾患別使用実績 |
共著 |
日本リハビリテーション医学会 |
2020,8
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学術論文(査読有) |
脳卒中片麻痺患者の歩行障害に対する2種類のロボットリハの同時併用効果 |
共著 |
全日本病院協会雑誌,31巻,pp218-221 |
2020,12
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口述発表 |
生活期脳卒中患者に対するHonda歩行アシストの効果 |
共著 |
日本リハビリテーション医学会 |
2018,6
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口述発表 |
脳卒中片麻痺患者に対する歩行アシストの即時効果 -Single Caseでの検証- |
共著 |
日本病院学会 |
2017,7
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総説 |
廃用性筋萎縮に影響を与える因子とその予防 |
共著 |
藍野学院紀要,25巻,pp19-27 |
2012,12
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特許等の知的財産 |
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主な学会活動等 |
2017,5 |
公益社団法人 徳島県理学療法士会 事務局身分保険部 部員 |
2019,5 |
第54回日本理学療法学術研修大会 in
徳島 広報部 副部長 |
2021,5 |
公益社団法人 徳島県理学療法士会 事務局身分保険部 部員 |
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現在の担当科目 |
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教育内容・方法の 工夫や教科書・教材・ 講義資料の作成と活用 などについて |
現在の担当・補助科目:地域理学療法学、住環境コーディネーター論、呼吸器系理学療法学、理学療法評価学実習臨床推論、生体計測学 学校教育で得る知識を、今後、どのように生かしていくのかを意識的に伝達し、主体的な学びにつなげられるよう支援していきます |
今後提供できる科目や 教育内容 |
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教育に関する著作・ 講演・発表など |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
講演 |
介護職員向け研修「生活の基本となる歩行・移動・移乗の介助」 |
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徳島県介護実習研修会 |
2022,2
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講演 |
認定理学療法士による今後の展望(脊髄障害分野の視点より) |
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徳島県理学療法士会 第4回学術部研修会 |
2021,11
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講演 |
Honda歩行アシストの臨床活用の実際とその効果 |
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第18回徳島県PT・OT・ST合同研修会 |
2019,10
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主な社会活動等 |
2019,12 |
平成リハビリテーション専門学校 講義「ロボットリハビリテーションの現状」 |
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受賞・学術賞など |
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上記以外の特記事項 |
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C),研究期間:2023/04/01-2027/03/31 研究課題/領域番号:23K10573 (研究代表者):地域在住高齢者の転倒に及ぼす筋量・筋力の複合影響についての追跡研究 メディア報道(大学プレスセンター):藍野大学が社会福祉法人「花の会」「わかくさ福祉会」と協働し、キャンパス内に''就労支援''の場を形成 手作りのお菓子およびハンドメイド作品などを藍野大学内で販売・展示 |
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