教員紹介

更新日
(⻄暦.年.⽉.⽇)
2024.04.04
氏名(漢字) 古澤 朗子
氏名(フリガナ) フルサワ アキコ
氏名(ローマ字) FURUSAWA Akiko
所属部署(学部・学科) 医療保健学部 看護学科
職名 講師
e-mail a-furusawa{@}ns-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
略歴
年.月 大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・
所属部署・職名等
2003.3 福井県立大学看護福祉学部看護学科 卒業
2015.3 大阪教育大学大学院教育学研究科健康科学専攻修士課程 修了
2020.4 滋賀医科大学大学院医学研究科博士課程(NCD疫学リーディングコース) 入学(現在に至る)
2003.4 滋賀県 保健師・主任保健師(2012年3月まで)
2012.4 京都橘大学看護学部看護学科 助手(2015年3月まで)
2015.4 京都橘大学看護学部看護学科 助教(2018年3月まで)
2018.4 藍野大学医療保健学部看護学科 助教(2022年3月まで))
2022.4 藍野大学医療保健学部看護学科 講師(現在に至る)
取得学位

修士(学術)【大阪教育大学大学院】

資格・免許
年.月
概要
2003.4 看護師
2003.4 保健師
2006.12 第一種衛生管理者
研究分野

地域看護学、公衆衛生看護学

所属学会

日本公衆衛生学会、日本公衆衛生看護学会、日本看護科学学会、日本健康教育学会

主な研究テーマ

地域の感染症対策に関する研究、非感染性疾患(NCD)の予防・疫学に関する研究、ヘルスリテラシーに関する研究

主要研究業績
種別 題目 単著・
共著の別
掲載誌・機関誌名・ページ等 発行
年月
学術論文(査読有) 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下における国民の生活習慣の変化:NIPPON DATA2010追跡調査結果 共著 厚生の指標2023,70(1),p9-15 2023.1
総説・解説・紀要等 コロナ禍におけるハイブリッド型公衆衛生看護学実習(2020年度、2021年度)の実践報告 共著 藍野大学紀要,第34巻,p88-93 2022.8
ポスター発表 A大学におけるオンラインと対面演習を組み合わせたハイブリッド公衆衛生看護学実習の実践報告 共著 第10回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022.1
ポスター発表 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下における国民の生活習慣の変化 共著 第80回日本公衆衛生学会総会 2021.12
総説・解説・紀要等 健康増進法・健康日本21 共著 老年内科,第3巻,第4号,537-546 2021.4
紀要 看護師達の看取りにまつわるフォークロア-教科書に載らない看取りの語り- 共著 藍野大学紀要,第33巻 2021.3
ポスター発表 A大学保健師教育課程を履修する学生の学習意欲を継続するための取り組みについて 共著 第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 2021.1
学術論文(査読有) 教員の指導タイプおよび教師効力と保健師教育到達度との関連-経験型実習教育の評価- 共著 日本公衆衛生看護学会誌,第9巻,第3号,p165-171. 2020.12
ポスター発表 臨地実習における保健師教育到達度を高める因子(第1報)―経験型実習教育の検討― 共著 第78回日本公衆衛生学会総会 2019.10
ポスター発表 臨地実習における保健師教育到達度を高める因子(第2報)―教師効力の検討― 共著 第78回日本公衆衛生学会総会 2019.10
特許等の知的財産
年.月 概要
- -
主な学会活動等
年.月 内容
2012.4 日本公衆衛生看護学会
2013.12 日本看護科学学会
2014.4 日本公衆衛生学会
2015.4 日本健康教育学会
現在の担当科目
1年次配当科目 2年次配当科目 3年次配当科目 4年次配当科目
公衆衛生看護学概論 公衆衛生看護学援助論Ⅰ・Ⅱ 公衆衛生看護学活動論Ⅰ・Ⅱ 公衆衛生看護学統合論
公衆衛生看護学総合演習
公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ
卒業研究
教育内容・方法の
工夫や教科書・教材・
講義資料の作成と活用
などについて

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今後提供できる科目や
教育内容

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教育に関する著作・
講演・発表など
種別 題目 単著・
共著の別
掲載誌・機関誌名・ページ等 発行
年月
雑誌 看護師国試2018パーフェクト予想問題集 共著 プチナース2017年11月臨時増刊号,照林社,p9-29 2017.10
雑誌 やさしく学ぶ医療・介護の制度大解剖 共著 クリニカルスタディVol.38;No.10,メヂカルフレンド社,p4-18. 2017.9
主な社会活動等
年.月 内容
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受賞・学術賞など
年.月 内容
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上記以外の特記事項

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