更新日 (⻄暦.年.⽉.⽇) |
2024.06.27 |
氏名(漢字) |
熊部 翔 |
氏名(フリガナ) |
クマベ ショウ |
氏名(ローマ字) |
KUMABE Sho |
所属部署(学部・学科) |
医療保健学部 理学療法学科 |
職名 |
助教 |
e-mail |
s-kumabe{@}pt-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
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略歴 |
年.月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・ 所属部署・職名等 |
2014.3 |
藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 卒業 |
2022.3 |
畿央大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻 修士課程 卒業 |
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職歴 |
2014.4 |
医療法人紀和会 正風病院 リハビリテーション室(2020.3まで) |
2020.4 |
藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 助手(2022.3まで) |
2023.4 |
藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 助教(現在に至る) |
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取得学位 |
修士(健康科学) |
資格・免許 |
年.月
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概要
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2014.4 |
厚生労働省認定 理学療法士免許 取得 |
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研究分野 |
運動器リハビリテーション分野 |
所属学会 |
日本理学療法士会、大阪府理学療法士会、関西臨床スポーツ医・科学研究会 |
主な研究テーマ |
膝関節疾患患者に対する理学療法、スポーツ障害、体組成 |
主要研究業績 |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
学術論文(査読有) |
ACL再建術後の体組成変化に対する全身振動トレーニングの効果 |
共著 |
関西臨床スポーツ医・科学誌 |
2018
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学術論文(査読無) |
ACL再建術後患者への早期全身振動トレーニングの影響 |
共著 |
日本臨床スポーツ医学会誌 |
2018
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学術論文(査読有) |
Cough Peak Flow of Independent Elderly People |
共著 |
Advances in Physical Education |
2020
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ポスター発表 |
12周間の水中歩行トレーニングが高齢者の呼吸機能および体幹機能に与える影響-陸上歩行との比較-. |
共著 |
予防理学療法学会 |
2022
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ポスター発表 |
外側広筋における筋疲労に伴う筋浮腫の変化について. |
共著 |
日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会 |
2022
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学術論文(査読有) |
Differences in Muscle Activity of the Upper Extremities During Respiratory Assistance Techniques between Experienced and Inexperienced Physiotherapists - Observational Study. |
共著 |
Archives of Pulmonology and Respiratory Medicine |
2022
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学術論文(査読有) |
キャンパス内における障がい者の働く場所と学生がつながる仕組みの創出 |
共著 |
地域理学療法学 |
2024
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学術論文(査読有) |
高齢者の呼吸筋力に対する水中歩行の持続効果 |
共著 |
日本温泉気候物理医学会 |
2024
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特許等の知的財産 |
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主な学会活動等 |
2014.4 |
日本理学療法士協会会員(現在に至る) |
2024.2 |
第11回
日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会 準備委員 |
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現在の担当科目 |
生体機能構造論実習
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教育内容・方法の 工夫や教科書・教材・ 講義資料の作成と活用 などについて |
現在の担当科目・補助科目:スポーツ理学療法論、生体機能構造論実習、日常生活活動学演習、理学療法評価学実習、理学療法学研究法演習、卒業研究 |
今後提供できる科目や 教育内容 |
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教育に関する著作・ 講演・発表など |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
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主な社会活動等 |
2015.7 |
大阪府理学療法士会 ニュース編集部 部員(2019.6まで) |
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受賞・学術賞など |
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上記以外の特記事項 |
科学研究費補助金 基盤C(研究代表者)2022年度-、「超音波画像診断装置を用いた中間広筋の効果的なトレーニング方法の検討」 |
個人ホームページ アドレス |
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