更新日 (⻄暦.年.⽉.⽇) |
2023.06.20 |
氏名(漢字) |
近森 聡 |
氏名(フリガナ) |
チカモリ サトシ |
氏名(ローマ字) |
CHIKAMORI Satoshi |
所属部署(学部・学科) |
医療保健学部理学療法学科 |
職名 |
助教 |
e-mail |
s-chikamori{@}pt-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
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略歴 |
年.月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・ 所属部署・職名等 |
1986年3月 |
京都大学文学部文学科国語学国文学専攻卒業 |
1986年4月 |
大阪府立北野高等学校国語科教諭 |
1991年4月 |
大阪府立茨木養護学校高等部教諭 |
1992年4月 |
フランス・トゥレーヌ甲南学園高等部・中等部国語科教諭(1997年3月まで) |
2001年3月 |
京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻修士課程修了 |
2001年4月 |
甲南高等学校中学校スクールカウンセラー(2014年3月まで) |
2002年4月 |
甲南学園フランス・トゥレーヌ甲南学園日本事務所長(2004年3月まで) |
2004年4月 |
大阪府スクールカウンセラー(2012年3月まで) |
2004年4月 |
兵庫県スクールカウンセラー(2012年3月まで) |
2008年4月 |
大阪府立高等学校スクールカウンセリング・スーパーバイザー(2013年3月まで) |
2008年4月 |
大阪府スクールソーシャルワーカー(2011年3月まで) |
2011年4月 |
大阪府教育センター専門相談員(2013年3月まで) |
2013年4月 |
関西大学心理相談室相談員(2014年3月まで) |
2013年4月 |
関西大学臨床心理専門職大学院(のちに大学院心理学研究科)非常勤講師(2023年3月まで) |
2014年4月 |
関西大学学生相談・支援センターコーディネーター(2023年3月まで) |
2023年4月 |
藍野大学医療保健学部理学療法学科助教(現在に至る) |
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取得学位 |
修士(教育学)【京都大学】 |
資格・免許 |
年.月
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概要
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1986年3月 |
中学校教諭一級普通免許(国語) |
1986年3月 |
高等学校教諭二級普通免許(国語) |
2004年4月 |
臨床心理士(登録番号11307) |
2019年2月 |
公認心理師(登録番号16075) |
2022年5月 |
森林セラピーガイド(会員番号22-G-028) |
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研究分野 |
臨床心理学 日本文学 森林科学 |
所属学会 |
日本心理臨床学会 日本学生相談学会 大阪府臨床心理士会 兵庫県臨床心理士会 日本森林保健学会 |
主な研究テーマ |
学生相談 スクールカウンセリング 修学支援 日本近現代文学 森林療法 |
主要研究業績 |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
著書 |
森林保健と心理臨床 |
共著 |
日本森林保健学会NEWS LETTER Vol.4 pp.4 |
2022年4月
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著書 |
関西大学における障害のある学生の修学支援:精神/発達障害の場合 |
共著 |
関西大学人権問題研究室紀要 75巻 pp.43-64 |
2018年3月
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著書 |
学校における生徒からのいじめについての相談 |
共著 |
心理臨床の広場 通巻10号 pp.14-15 |
2013年3月
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著書 |
非行傾向の中学生男子へのチーム支援 |
共著 |
事例でわかる子どもと思春期への協同心理臨床 pp.125-143 |
2011年11月
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著書 |
多動で授業の進行を妨害してしまう小2男子への対応の工夫と医療との連携スクールソーシャルワーカーの役割とケース分析 |
共著 |
発達が気になる子どもの理解と支援のためのスモールステップ② pp.76-81 pp.84-87 |
2011年4月
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著書 |
小中高校での発達障害の理解と支援の実際 |
共著 |
京大心理臨床シリーズ7 「発達障害」と心理臨床 pp.292-299 |
2009年3月
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著書 |
保護者対象のグループワーク |
共著 |
京大心理療法シリーズ5 心理臨床における個と集団 pp.374-375 |
2007年3月
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著書 |
すぐにキレるという中学生 |
共著 |
京大心理療法シリーズ3 遊戯療法と子どもの今 pp.134-145 |
2005年3月
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特許等の知的財産 |
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主な学会活動等 |
2007年8月 |
第12回学校臨床心理士全国研修会実行委員 |
2008年6月 |
大阪府臨床心理士会理事(2011年5月まで) |
2011年6月 |
大阪府臨床心理士会常任理事(会計)(2014年5月まで) |
2012年8月 |
第17回学校臨床心理士全国研修会実行委員 |
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現在の担当科目 |
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教育内容・方法の 工夫や教科書・教材・ 講義資料の作成と活用 などについて |
教育現場での教員、カウンセラーとしての経験をもとに、ワークを入れながら実践的な指導を行う。 |
今後提供できる科目や 教育内容 |
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教育に関する著作・ 講演・発表など |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
発表 |
学生の多様性に寄り添う大学授業における合理的配慮を考える |
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第27回関西大学FDフォーラム |
2022年7月
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発表 |
精神障がい(神経発達症も含む)のある学生への修学支援の立場から |
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大阪府臨床心理士会シンポジウム「障害のある学生への支援 臨床心理士が関わる意味」 |
2017年2月
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著書 出演 |
「高等学校でのスクールカウンセリング」の事例作成とカウンセラー役での出演 |
共著 |
放送大学大学院「学校臨床心理学・地域援助特論」5 |
2015年3月
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主な社会活動等 |
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受賞・学術賞など |
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上記以外の特記事項 |
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個人ホームページ アドレス |
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