更新日 (⻄暦.年.⽉.⽇) |
2024.06.27 |
氏名(漢字) |
松本 七十子 |
氏名(フリガナ) |
マツモト ナソコ |
氏名(ローマ字) |
MATSUMOTO Nasoko |
所属部署(学部・学科) |
医療保健学部 看護学科 |
職名 |
助教 |
e-mail |
n-matsumoto{@}ns-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
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略歴 |
年.月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・ 所属部署・職名等 |
1985.3 |
医療法人錦秀会看護専門学校卒業 |
2015.4.7 |
藍野大学大学院看護研究科入学
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2017.3.7 |
藍野大学大学院看護研究科卒業
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主な職歴
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1985.5 |
恩賜福祉財団大阪府済生会泉尾病院就職 1993退職
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1993.4 |
医療法人錦秀会看護専門学校就職 2005退職
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2005.5 |
学校法人行岡保健衛生学園行岡医学技術専門学校就職 2007退職
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2009.4 |
大阪府病院協会看護専門学校 2016.3退職
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2016.4.1 |
藍野大学大学医療保健学部看護学科就職 助手 (2020.3まで)
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2017.3.7 |
藍野大学大学院看護研究科卒業
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2020.4.1 |
藍野大学大学医療保健学部看護学科 助教 (現在に至る)
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取得学位 |
修士(看護学)藍野大学大学院 |
資格・免許 |
年.月
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概要
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1985.5 |
看護師免許 |
1995.12 |
看護教員 |
1998.2 |
看護管理者ファーストレベル |
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研究分野 |
小児看護学 |
所属学会 |
日本小児看護学会 日本家族看護学会 日本看護福祉学会 日本健康医学会 |
主な研究テーマ |
小児のスキンケア |
主要研究業績 |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
学術論文(査読有) |
在宅療養を送る重症心身障害児ときょうだい児を育てる養育者のニーズに関する研究 |
共著 |
日本看護福祉学会誌Vol.29,No.2 |
2024.3
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学術論文(査読有) |
在宅療養を送る重症心身障害児のコミュニケーションスキルの発達と養護者のニーズに関する研究 |
共著 |
日本看護福祉学会誌Vol.28,No.2 |
2023.3
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学術論文(査読有) |
日本における子育て中の日本人就労者のワーク・ファミリー・コンフリクトに影響する要因に関する文献レビュー |
共著 |
日本小児保健協会 第80巻第6号 |
2021.11
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学術論文(査読有) |
幼児の親が行うスキンケアの現状 |
単著 |
藍野大学紀要 第32巻 |
2020.7
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学術論文(査読有) |
学生主体で行う実習のオリエンテーションの教育効果の研究 |
共著 |
日本医療福祉情報行動科学会 第7巻 |
2020.3
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特許等の知的財産 |
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主な学会活動等 |
2016.4 |
日本小児看護学会会員(現在に至る) |
2017.3 |
日本家族看護学会会員(現在に至る) |
2021.4 |
日本看護協会(現在に至る) |
2022.7 |
日本看護福祉学会(現在に至る) |
2023.11 |
日本健康医学会(現在に至る) |
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現在の担当科目 |
1年次配当科目 |
2年次配当科目 |
3年次配当科目 |
4年次配当科目 |
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小児看護学概論 |
小児看護学活動論 |
卒業研究 |
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教育内容・方法の 工夫や教科書・教材・ 講義資料の作成と活用 などについて |
普段関わることの少ない乳幼児を視聴覚教材を利用し、理解できるようにする。子どもに関心をよせて考えられるテーマで、デイスカッションを行い授業を展開する。 |
今後提供できる科目や 教育内容 |
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教育に関する著作・ 講演・発表など |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
ポスター発表 |
学生主体で行う実習オリエンテーションの教育的効果 |
共著 |
日本小児看護学会第26回学術集会講演集 |
2016.6
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主な社会活動等 |
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受賞・学術賞など |
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上記以外の特記事項 |
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個人ホームページ アドレス |
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