更新日 (⻄暦.年.⽉.⽇) |
2024.06.25 |
氏名(漢字) |
青山 宏樹 |
氏名(フリガナ) |
アオヤマ ヒロキ |
氏名(ローマ字) |
AOYAMA Hiroki |
所属部署(学部・学科) |
健康科学研究科 |
職名 |
准教授 |
e-mail |
h-aoyama{@}pt-u.aino.ac.jp({@}は@に置き換えてください)
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略歴 |
年.月 |
大学・学部・学科、大学院・専攻名、機関名・ 所属部署・職名等 |
2006.4 |
医療法人恒昭会藍野病院入職 |
2009.3 |
大阪経済大学大学院 人間科学研究科 人間共生専攻 修士課程修了 |
2009.4 |
藍野大学 医療保健学部 理学療法学科(助手、2010年より助教、2012年より講師) |
2009.4 |
京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生人間学専攻 博士後期課程入学 |
2012. 4 |
京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生人間学専攻 博士後期課程単位取得退学 |
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現在に至る |
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取得学位 |
修士(人間科学)【大阪経済大学】 |
資格・免許 |
年.月
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概要
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2006.4 |
理学療法士免許(会員番号:48686)取得 |
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研究分野 |
人間医工学・医用生体工学・バイオメカニクス |
所属学会 |
社団法人日本理学療法士協会、社団法人大阪府理学療法士会、日本健康科学学会 |
主な研究テーマ |
車輪付き歩行器歩行における骨盤運動および歩行介助制御のメカニズム分析 |
主要研究業績 |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
学術論文(査読有) |
Effect of Walking in Water for 6 Weeks on Respiratory Muscle Strength |
共著 |
Archives of Physical Health and Sports Medicine. Volume 1, Issue 2. |
2018.9 |
学術論文(査読有) |
中高齢肥満者の吸気筋トレーニングが肺機能に与える影響 |
共著 |
Health Sciences Vol. 34 No. 3 |
2018.8 |
学術論文(査読有) |
International medical training at Aino University |
共著 |
Aino Journal Vol. 16 |
2018.3 |
学術論文(査読有) |
Derived learning from the observed outcomes in a "flipped" classroom |
共著 |
Aino Journal Vol. 16 |
2018.3 |
学術論文(査読有) |
Measurement of expiratory muscle thickness during coughing using ultrasonic diagnostic equipment |
共著 |
Aino Journal Vol. 16 |
2018.3 |
学術論文(査読有) |
上部転回機能を有する屋内ロボティック介護歩行器の基礎評価 |
共著 |
平成29年度計測自動制御学会関西支部・システム情報学会若手研究発表会講演論文集 |
2017.12 |
口頭発表 |
上肢依存荷重及び歩行距離計測機能を持つ歩行訓練器の開発 |
共同 |
LIFE 2018 |
2018.9 |
口頭発表 |
歩行器訓練での上肢依存荷重計測の臨床的意義 |
共同 |
LIFE 2018 |
2018.9 |
ポスター発表 |
中高齢者への吸気筋トレーニングが呼吸機能に与える影響 |
共同 |
日本健康科学学会第34回大会 |
2018.8 |
ポスター発表 |
Movement of the pelvis with the handling by a physiotherapist during the gait |
共同 |
Singapore international physio therapy conference |
2018.9 |
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特許等の知的財産 |
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主な学会活動等 |
2006.4 |
社団法人日本理学療法士協会会員(現在に至る) |
2006.4 |
社団法人大阪府理学療法士会会員(現在に至る) |
2008.4 |
日本体力医学会会員(現在に至る) |
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現在の担当科目 |
バイオメカニクス、運動学実習、生体計測学
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教育内容・方法の 工夫や教科書・教材・ 講義資料の作成と活用 などについて |
講義に関しては、基本的にスライドおよび配布資料で説明し、必要に応じて視覚教材など使用し、わかりやすく伝えることを重点的に行っている。また、毎授業ごとに到達目標を設定し、短期的なゴールを明確に示すようにしている。 |
今後提供できる科目や 教育内容 |
バイオメカニクスとロボット工学の観点から、理学療法における社会貢献可能な支援工学領域について |
教育に関する著作・ 講演・発表など |
種別 |
題目 |
単著・ 共著の別 |
掲載誌・機関誌名・ページ等 |
発行 年月 |
学術論文(紀要) |
International medical training at Aino University |
共著 |
Aino Journal Vol. 16 |
2018 |
口頭発表 |
ロボット支援機器の研究・開発における理学療法士の役割 |
共同 |
第6回日本支援工学理学療法学会学術集会 |
2017.9 |
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主な社会活動等 |
2018.11. |
滋賀県立八幡高等学校ー藍野大学 高大連携講義「理学療法概論」 |
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受賞・学術賞など |
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上記以外の特記事項 |
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個人ホームページ アドレス |
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