2024年度科研費代表課題一覧

研究代表者学科 種目 課題番号 研究代表者職位 代表者名 研究課題名
看護学科 基盤研究(C) 21K11068 教授 西上 あゆみ 病院勤務の看護師の防災リテラシーの実態と向上
看護学科 基盤研究(C) 20K11146 教授 本多 容子 認知症の高齢者に対するカラーテープを用いた転倒予防策の実用化の検証
看護学科 若手研究 20K13961 教授 西田 千夏 発達障害児の両親支援に活用するペアレント・リフレクティブ・インタビューの指針作成
看護学科 基盤研究(C) 21K10900 教授 齋藤 祥乃 妊婦の会陰部裂傷と産後のQOLに対する会陰部マッサージの効果検証と手技の確立
看護学科 基盤研究(C) 23K10277 教授 河野 由理 アルコール関連問題を持つ対象者への訪問看護・介護職によるケアガイドラインの開発
看護学科 若手研究 23K12757 教授 西田 千夏 発達障害児の両親支援に向けたリフレクティブ・インタビュー実践プログラムの開発
看護学科 基盤研究(C) 24K14103 教授 西上 あゆみ 日本における病院看護部の備えと看護師の防災リテラシーの進展
看護学科 基盤研究(C) 24K14211 教授 本多 容子 カラーテープを用いた「いつでも・どこでも・誰にでも」できる高齢者の転倒予防対策
看護学科 基盤研究(C) 19K11265 講師 米澤 知恵 舌苔を有する高齢者に対した効果的で心地よい舌苔除去方法の検証
看護学科 若手研究 21K13430 講師 中井 良育 医療・保健・福祉分野に従事する対人援助職の人材確保に関する研究
看護学科 基盤研究(C) 22K10889 准教授 梅田 英子 1型糖尿病患者の療養と社会生活の両立を支援するソーシャルサポートの開発と評価
看護学科 基盤研究(C) 22K11077 准教授 岩佐 美香 学校で働く看護師のコンピテンシーモデルに基づく教育プログラムの構築
看護学科 基盤研究(C) 24K14130 助教 堀川 尚子 ダブルケアの負担軽減への支援を可能にするダブルケアアセスメント尺度の開発
看護学科 研究活動スタート支援 23K19815 助教 加藤 裕規 認知症患者の終末期における家族の準備と希望に関する混合研究
作業療法学科 基盤研究(C) 20K11224 教授 津田 勇人 高齢者の掴み損ないを科学する  ー握る力と腕の力の持続出力調整機能の研究ー
作業療法学科 基盤研究(C) 21K11232 講師 宮本 陳敏 脊髄損傷における新規電気刺激リハビリ方法開発へ向けた生化学的解析によるアプローチ
作業療法学科 若手研究 22K17644 講師 塚越 千尋 脊髄損傷の再生医療における運動介入の効果に関する研究
作業療法学科 若手研究 23K16596 講師 真下 いずみ ひきこもり当事者の自宅内活動と主観的価値の解明
作業療法学科 基盤研究(C) 24K06182 講師 高畑 脩平 書字困難児支援のためのICTを用いた質的評価・支援プログラムの開発研究
理学療法学科 若手研究 22K17528 教授 山科 吉弘 下肢に慢性的な痛みを有する高齢者の呼吸筋肉増強のための水中運動プログラムの作成
理学療法学科 若手研究 23K16831 教授 安藤 卓 高齢者の抑うつ症状改善のためのナッジを活用した身体活動プログラムの開発と効果検証
理学療法学科 基盤研究(B) 24K00386 教授 榎井 縁 往還するネパール人:家族の生存戦略と教育課題
理学療法学科 若手研究 24K20454 教授 後藤 昌弘 NIRSバイオフィードバック抵抗運動が筋組織内酸素代謝に及ぼす影響と臨床への応用
理学療法学科 若手研究 23K12805 講師 杉山 芳生 アカデミック・ライティングにおける論証の「型」の特徴と可能性
理学療法学科 若手研究 21K17521 准教授 森田 恵美子 腸内環境のエース「短鎖脂肪酸」をいかに増やすか、運動処方の開発
理学療法学科 基盤研究(C) 24K15854 准教授 青山 宏樹 「いつ、どこでも、ひとりで」骨盤介助型歩行練習車の基盤技術構築
理学療法学科 基盤研究(C) 22K11328 助教 熊部 翔 超音波画像診断装置を用いた中間広筋の効果的なトレーニング方法の検討
理学療法学科 基盤研究(C) 22K11515 助教 福山 友見 日本人アスリートのスポーツ損傷における発症頻度の個人差に遺伝子多型が及ぼす影響
理学療法学科 基盤研究(C) 23K10573 助教 高田 昌寛 地域在住高齢者の転倒に及ぼす筋量・筋肉の複合影響についての追跡研究
臨床工学科 基盤研究(C) 20K09722 教授 田浦 晶子 宇宙環境における内耳前庭の発生維持とバイオメカニズム
臨床工学科 基盤研究(C) 24K12686 教授 田浦 晶子 血液迷路関門(BLB)障害による平衡障害の病態解明と新規治療法の開発