学生の一日

2年生になり、1年生の時よりも難しいことを学ぶので大変です。でも、理学療法士になることを目指すにあたり、大切な内容やより専門的なことを学べるので充実感を感じています。

僕はほとんど毎日学食を利用しています。学食のご飯は学生に優しい値段と、毎日変わるメニューが魅力です。とても美味しいのでお昼ご飯の時間が毎日楽しみです。

本格的な実習は3年生からですが、1・2年次の実習でも見学だけでなく、患者さんと実際にお話ができたりしました。
臨床の現場の緊迫感は、学校の授業とは全く違うので緊張します。また、細かいところにも気を配らなくてはならないので大変です。自分の出来てないところも自覚できるので、いい経験ができます。

テスト前や、難しい内容のこと学んだ日は友達と図書館で勉強します。わからなかったところを教えあったりしながら刺激をもらっています。図書館は、勉強しやすい環境が整っているので、よく利用しています。