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TOP > 進路・就職 > 就職活動体験記 > 2013年・2014年卒業生

就職活動体験記 就職活動体験記

自分を信じて最後まで何事も諦めずに頑張ってください。

看護学科
Aさん
(2014年3月卒業 7期生)
就職先:公的病院

私が働きたい病院や働きたい病棟を決めたのは、実習を終えた4回生の7月頃でした。私の場合は、実習を通して急性期看護と小児看護がとても楽しくやりがいのあるものに感じました。そこから急性期で小児病棟のある病院を探しました。その後、公的病院の合同説明会に参加させて頂き、働きたい病棟があること、新人一人ひとりを尊重した新人研修が行われていることを知り、この病院で働きたいと思い、就職試験を受け内定を頂きました。
就職試験の対策としては、志望病院の面接で過去先輩が聞かれたことを資料室で確認し、答えられるようにしておくといいと思います。エントリーシートや面接では4年間大学に通って何を学んだのかがアピールポイントになると思います。看護師は4年制の大学でなくても、短期大学や専門学校でもなることができます。しかし、なぜ自分自身が4年制の大学を選び、看護師になろうと思ったのか、4年間で学んだことを一度振り返るといいと思います。
友達がすでに春には就職が決まっていたりすると、全く決まっていない自分に焦りを感じることがあると思いますが、どんな看護師になりたいのか、どの病院が一番いいのか自分の中で納得がいくまでじっくり考え、決めることが大切だと思います。4回生は実習や就職活動、国家試験勉強等やらなくてはいけないことが多く、焦りや不安を感じることがあるかもしれません。自分を信じて最後まで何事も諦めずに頑張ってください。

最後まであきらめずに取り組む姿勢が大切だと学びました。

看護学科
Kさん
(2014年3月卒業 7期生)
就職先:公的病院

私は、大学に入る前から、将来は行政保健師として働きたいと考えていました。大学4年生の春から就職活動を始めましたが、最初は本当にわからないことだらけで就職活動も手探りの状態でした。
行政保健師になるには各自治体が実施する試験に合格する必要があるので、まずインターネットで、受験しようと思う自治体の募集要項を調べることから始めました。試験内容は自治体それぞれで違うと思いますが、どんな試験でも対応できるようになるべく早くから準備しておくことが必要だと思います。私は公務員試験対策用の本と保健師の国家試験対策用の本で勉強し、時事問題については日頃から新聞を読むようにしていました。面接試験は対策用の本だけではなく、その地域で働く自分をイメージできるように、事前に自治体が実施する説明会に行って、実際にその地で働く保健師の方の話を聞き、参考にしていました。
私自身、いくつもの自治体を受験しましたが12月ごろまで就職が決まらず、何度も挫折しそうになりましたが、最後まであきらめずに取り組む姿勢が大切だと学びました。就職活動を続ける中でさまざまな経験をすることができ、就職活動自体が自分の良い経験となったと思います。皆さんも実習、勉強、就職活動と大変だと思いますが頑張ってください。

自分を知ることによって自信を持って就職活動に取り組んでほしいと思います。

理学療法学科
Oさん
(2014年3月卒業 7期生)
就職先:民間病院

私が就職活動をするにあたって、重要だと感じたことは、「自分を知る」ということです。
まず、「自分を知る」ということで、自分が理学療法士としてどのような分野や領域で活躍したいかを、明確にすることが大切だと感じました。自分が描く将来像を持っていることで、就職する病院や施設を絞り、自分にあった就職先を見つけることができると思います。私は心臓リハビリテーションに興味があり、心疾患や内部障害で苦しむ患者様の社会復帰に向け理学療法士として活躍したいという夢があります。それをふまえて自ら求人情報を探すだけでなく、先生方へ相談をし、多くの情報をいただいたことで、自分が働きたいと思う病院を決定することができました。
次に、自分の長所や短所を知ることが大切です。就活を行う際、履歴書や面接等で必ず長所と短所を考えることがあると思います。自分が人には負けないと思う強みを、具体例を挙げて言葉にすることが重要です。先生に就活で謙虚な姿勢や、ありきたりな回答をしているようではいけないと教えていただき、いかに自分を良くアピールするか悩みました。
だからこそ、日頃から自分自身を知るために、自分を見つめ直し、他者からの意見を参考に自分のアピールポイントを明確にしておく事が必要だと思います。
そして、自分を知ることによって自信を持って就職活動に取り組んでほしいと思います。

「時間」と「自分と向き合う」ということを念頭に置き、楽しみながら就職活動を頑張って下さい。

理学療法学科
Mさん
(2014年3月卒業 7期生)
就職先:大学病院

私が、就職活動を行う上で大切だと感じた点が二つあります。一つ目は、「時間」です。四回生になると、国試対策や実習、卒論などで忙しくなり、なかなか就職活動の時間が作れません。机に向かって就職の事について考えても具体的なイメージが浮かんできません。故に、私は日々の生活を送る中でふと思いついた事をスマートフォンのメモ機能などを利用し、随時メモしていきました。これにより忙しい中でも効率良く、自分の考えを残し、就職活動に活かすことができました。
二つ目は、「自分と向き合う」ということです。理学療法士といっても働く分野は多種多様です。その中で、自分の特に興味のある分野を絞りこむのは「自分が何をしたいのか」をしっかり考える事が必要になります。就職して働いている姿をイメージすることは、なかなか難しく大変です。ここで重要となってくるのが、四回生の臨床実習です。私は、大学病院で実習をさせて頂き、そこでの幅広い疾患に精通する事ができる点と、研究を行える環境点が自分のしたい事だと確信し、大学病院の就職を志望しました。
この事を踏まえ、「時間」と「自分と向き合う」ということを念頭に置き、楽しみながら就職活動を頑張って下さい。

実際に施設内を見聞きすることで、各施設の方針や雰囲気を具体的に感じ取ることができました。

作業療法学科
Kさん
(2014年3月卒業 7期生)
就職先:福祉施設

私は福祉施設へ就職することに決めました。この施設を選んだ理由としては、まず志望分野(発達分野)であるということ、実際に施設見学を行った際に、先生方の子どもたちに対する接し方や保護者の方との関わり方から温かさや和やかな雰囲気を感じ、自分の目指す作業療法士と一致するものを感じたことが挙げられます。さらにお世話になった大学教員や外部の作業療法士が定期的に指導に来られており、常に学べる環境であるということから、私もこの施設で学び、作業療法士として成長していきたいと感じました。
私は就職先を決めるまでに4つの発達分野の施設を見学しました。実際に施設内を見聞きすることで、各施設の方針や雰囲気を具体的に感じ取ることができました。施設見学の経験は、自分に合った施設はどこか、自分の目指す作業療法士はどういったものかを見つけるために非常に参考になりました。また発達分野は募集が少ないため、頻繁に先生方に情報をもらうようにしていました。先生方は私の性格を踏まえた上で、希望を聞き、施設との相性などを考え、たくさんの情報をくださりました。私は就職活動の中で、先生方から情報をたくさんもらいどのような施設があるのかを把握する事、その中で自分が気になる施設は見学し、それぞれの施設の雰囲気を感じる経験をしたことが、最終的な決定する際に役立ったのだと思います。
就職活動中は、たくさんの情報の中で不安や焦ることもあると思いますが、落ちついて自分のペースで就職活動を行っていけば、必ず自分にとって魅力ある施設に出会えると思います。どんな施設がどのタイミングで出るかは分かりません。自分が目指したいと思える施設を見つけられるように、先生方や周りの人達からたくさん情報をもらい、悔いのないように見学や面接、試験などに対して前向きにチャレンジしてみてください。

自分に合った就職先を見つけることができればいいと思います。

作業療法学科
Oさん
(2014年3月卒業 7期生)
就職先:福祉施設

4年生の4月から4か月間(2ヶ月×2回)、4年間の授業や実習の集大成となる臨床実習があります。その臨床実習を終えるとすぐに就職説明会があり、主に関西各方面の多数の病院等が参加し、学生に対し病院の概要を説明していただきます。多くの学生は臨床実習でお世話になった実習地や、就職説明会で関心を持った病院等に就職しています。
私は1年生~4年生まで、計5回の実習で精神障害作業療法と身体障害作業療法を経験しました。どちらの分野に対しても苦手意識は無く、それが返って就職活動の阻害因子になっていました。
3年生後期に「地域作業療法学」という授業があるのですが、私がそれまで思っていた「なぜ同じ作業療法士なのに精神障害や身体障害などの分野に分かれているのだろう。」という考えの答えが見つかる授業でした。地域作業療法とは、入院しておられる患者さんではなく、同じ地域で暮らしている子どもから大人まで全ての人を対象とした作業療法であり、私が進む道は地域ではないかとその頃感じました。
そして時が経ち、就職説明会も終わり、関心を持った病院も少しはありましたが、地域作業療法への思いが強く、学校の先生に相談をすると福祉施設を紹介していただき、見学へ行くことにしました。
見学後は学校で外部企業の履歴書、面接講座があり、それを参考にしながら履歴書を作成しました。就職試験は私の場合は面接のみで、履歴書に沿った質問や予め用意されていた質問に答えるようなものでした。
今後まだまだ学校への求人数が学生より多い状況が続くと思いますが、だからといってなんとなく就職活動をするのではなく、自分にとっての作業療法理念をもち、その理念をもとに自分に合った就職先を見つけることができればいいと思います。

まずは、自分の働きたい分野を明確にすることが大切です。

臨床工学科
Tさん
(2014年3月卒業 1期生)
就職先:民間病院

私は、民間病院へ就職することになりました。私がこの病院を選んだ理由として、成人の心臓病治療に特化した病院だからです。民間病院では、高齢者重症心不全に対する低侵襲治療に重視しており、なかでもTAVI(経カテーテル的大動脈弁置換術)やポートアクセス術などの低侵襲治療に取り組んでいることに魅力を感じました。
就職試験は、筆記試験、1次面接(臨床工学技士面接)、2次面接(理事長面接)がありました。筆記試験では小論文、一般常識が出題され、1次面接、2次面接では、PR、民間病院を選んだ理由、大学生活で取り組んだことなど聞かれました。
就職試験対策は、自分自身を正確に把握するため面接重視で行いました。
就職活動を開始すると、友人の活動状況が気になり焦ってしまいますが、落ち着いて就職活動を行って下さい。まずは、自分の働きたい分野を明確にすることが大切です。また、大学4年間の体験を思い出したり、各分野の先生方に話を聞いたりしながら就職活動を頑張って下さい。

積極的に病院見学や説明会に参加し、病院の業務内容や雰囲気を知ることが大切だと思います。

臨床工学科
Hさん
(2014年3月卒業 1期生)
就職先:公的病院

私は、公的病院に就職することになりました。私が高校生の時、怪我をして救急車で運ばれたのが公的病院でした。初めての入院で不安になっている私に、医療従事者の方々が優しく声をかけてくださったことが支えになったことを覚えており、医療という分野に興味を持つきっかけとなりました。また、透析治療や人工心肺だけでなく、ペースメーカ業務やカテーテル治療まで幅広く業務を行っていることも魅力に感じ、採用試験を受けることにしました。
採用試験では、筆記試験、小論文、面接がありました。私は、自分の意見を簡潔に話すことが非常に苦手なので、面接が一番不安でした。そのため、採用試験前は臨床工学科の先生方に面接練習をお願いし、アドバイスを頂きました。自宅でも面接練習を繰り返したお陰で、当日は落ち着いて面接に臨むことができました。
臨床工学技士の求人は、春から随時学校の掲示板に掲載されます。求人情報はまめにチェックしておき、少しでも気になる病院があれば、積極的に病院見学や説明会に参加し、病院の業務内容や雰囲気を知ることが大切だと思います。
4年生は、臨床実習や卒業研究、国家試験と非常に忙しい1年です。そのため、就職活動がどうしても後回しになりがちですが、早い時期に就職先が決定していると、勉強意欲が高まりやすいと思います。

看護観・看護像を持つことは就職試験で面接や小論文の試験を行う際に役立ちます。

看護学科
松井 亮さん
(2014年3月卒業)
就職先:三島救命救急センター

就職活動を通して感じた事は、自分が思い描く看護観・看護師像を持っていると、数多い病院の中から自分に合った病院を絞り込むことができるということです。本来ならば、看護師になった後、『看護師』としての人生設計も考えるべきなのかもしれませんが、学生のうちからそんな事を考えられる人はなかなかいないと思います。しかし、就職活動をするにあたって、少しでも看護観・看護像を持つことは就職試験で面接や小論文の試験を行う際にも役立つことになります。できるだけ早い段階で自分の考えを整理しておくことは就職活動を行うにあたって、まず初めにすることだと思います。
就職試験では当然ですが、社会のマナーやルールを心得て臨む必要があります。言葉使いや服装などは皆さんが実習を通して学ばれてきたことが多いはずです。その経験を就職試験に活かせば就職に関してはそれほど難しい事ではないと思います。ただ、希望する施設で看護師又は保健師として働くためには国家試験に合格する必要があります。就職する施設が決まれば医療従事者として働く自分を明確にイメージすることができ、国家試験の勉強もはかどるのではないかと思います。国家試験の勉強には様々な方法があると思いますが自分が一番やりやすい勉強方法を見つけてください。僕の場合は、一人で勉強するのではなく、友達と一緒に勉強をすることでお互いに問題を出し合ったり、気分転換をしたりすることで楽しみながら勉強をすることができました。
就職を希望する病院は勤務形態、給与、希望する病棟の有無、自宅からの距離など様々な要素があると思いますが、私生活も含めた人生の充実ができるよう、自分に合った病院を選んでください。

毎日の勉強や実習、就職活動の中に無駄な事は一つもありません。

看護学科
松原 桃香さん
(2014年3月卒業)
就職先:京都大学医学部附属病院

私は、就職活動を始めたときに、まず自分はどのような看護をしたいのか、どのような看護師になりたいのかを考える事から始めました。周りの友人がたくさん合同就職説明会に行っているなか、一度じっくり自分の目指す看護について考える時間を作りました。そして自分の考えをまとめてから合同就職説明会に行き、就職したい病院を絞りました。
興味のある病院には、実際に病院見学へ行き、病院の雰囲気を感じたり病院の方から説明を聞きました。私は、家から通える場所というのも条件に入れて考えていたので、自分の看護観と家から通える場所という条件から京都大学医学部附属病院が自分に合っていると思い、就職試験を受け内定を頂きました。
就職試験については、就職資料室に置いてある資料を読み、過去に出た問題や面接で聞かれた内容を調べて試験に臨みました。論文問題や一般教養問題では何が出題されるか分からなかったので、新聞に載っている時事問題や、医療に関連した記事を読み試験に備えました。面接試験では、過去に聞かれた質問内容やその他に質問されやすい項目に対して自分の考えをまとめておくようにしました。面接では、落ち着いた態度で、言葉遣いや面接でのマナーに注意することが大切だと思います。  4年生は就職活動に加えて、実習や勉強で忙しく大変だと思いますが、毎日の勉強や実習、就職活動の中に無駄な事は一つもないと思うので、何事も諦めずに取り組む姿勢を大切にしてください。

自分らしさを大切にしてください。

理学療法学科
市田 亜依さん
(2014年3月卒業)
就職先:市立福知山市民病院

私が就職先を考えるに当たって、重要視していたのは、様々な疾患を見ていける病院ということでした。様々な疾患といっても、それぞれに得意・不得意な分野はあると思います。実際に私自身、不得意な分野から逃げていました。しかし、長期実習や国家試験の勉強を通して、理解する事の楽しさを感じ、そこから不得意な分野も学習するようになりました。就職先を考える際にも、不得意な事から逃げず様々な経験がしたいと感じるようになり、採用試験に向けて動き始めました。
実際探してみると、思っていた以上に難しくとても悩みました、そんなときに、市立福知山市民病院の求人が出たことをホームページで知り、すぐに先生に相談しました。先生に話を聞くことで、メリットとデメリットを知ることができ、判断材料が増えました。そして、ここであれば自分の思う理学療法士になれると感じ、見学させていただくことに決めました。見学をすることで、回復期病棟があることや運動器だけでなく、心リハや呼吸リハにも力を入れていることを知り、さらにここで働きたいという気持ちが強くなりました。
採用試験では、面接と作文がありました。面接では、上手く伝えられなかったため、いかに印象に残る作文を書くかを考えました。様々な疾患を見ていけることや地域に密着した医療という特徴を踏まえ、どのような理学療法士で在りたいのか、患者様とどのように関わっていきたいのか、よりよい病院にしていくための自分の関わりを作文に込めました。
それぞれに就職先に求める条件や考え方は異なると思います。また、友達と就職の話をする機会も増えると思います。その中で、ぜひ自分らしさを大切にしてください。悩んだ時には、たくさん相談し、最後は自分で決定してください。理学療法士になるのは自分自身です。どのような環境で働きたいのかを明確にし、目標とする理学療法士になってください。応援しています。

趣味や活動など、好きなことを諦めずに取り組み、自分の魅力や自信に繋げることはいい事だと思います。

理学療法学科
八尾 洵子さん
(2014年3月卒業)
就職先:大阪赤十字病院

私には、理学療法士になるという目標と、もう一つ私生活で長く続けてきたダンスでも活躍していきたいという二つの目標があります。どのような就職活動を行うかについては、この二点について重点を置いて考えてきました。まず、三回生の頃から就職について漠然としたものではありますが、色々と考えるようになりました。初めに、理学療法では入学当初から興味のある分野があり、それに携わる為の就職先を探しました。一方で、同時に私生活を充実させるためには職場の立地や勤務形態など、どのような生活スタイルを築くことが必要であるか考えていました。
その間、臨床実習が始まり、多くの理学療法士の先生方などと話をさせていただく事が出来ました。すると、今まで知らなかった世界や考え方を知ることができ、自分の将来について新たな目標を見つける事ができました。
これらをふまえ、私は多くの魅力を感じることの出来た最後の実習先である大阪赤十字病院に就職する事を希望しました。就職先を決めるにあたって、実習先である事は、病院の雰囲気などを実際に感じやすく全く何も知らないという不安が少なく安心して決め津事が出来ました。
以上の経験から自分自身の就職活動を経て大切だと感じた事は、入学してから誰もが経験する臨床実習は、現場を知ることの出来る重要な経験であるため、社会人として職場で働く事がどういうことかを考えたり、意見する良い機会となると思います。また、私生活で様々な趣味や活動をしている方も多くいるかと思いますが、私の経験では、好きな事も忙しい学生生活ではありますが、諦めずに取り組み、就職活動時の自分の魅力や自信に繋げることはいい事であると思います。そして、その就職後の私生活を充実させる目的として就職受験先を選択する際に多くの求人の中から選ぶ一つの条件にもなるのではないかと思います。

自分が作業療法士として働いているイメージをしながら頑張ってください。

作業療法学科
岩本 和泉さん
(2014年3月卒業)
就職先:京都武田病院

私は、京都武田病院へ就職することに決めました。就職先を決めるにあたり私が重視したことは、志望の分野(身体障害分野回復期)で業務ができるかどうかと、新人教育についてです。分野については回復期を希望していましたが京都武田病院ではそれだけではなく、急性期や訪問の分野でも対象者の方に関わることができ、自身の勉強にもなると思いました。新人教育については、病院見学の際に「女性は結婚や出産で転職することがあるかもしれない。その時にどこの転職先でも通用するような作業療法士になれるように指導します」と言って頂けたことから私もこの病院で作業療法士として成長したいと感じました。
また、就職活動の際に役立ったことは、病院見学は施設内を見ることができ、病院の先生方に直接質問もできるので重要だと感じました。その他には、学校の先生やその病院に実習に行った友人の話を聞くことも非常に参考になったと思います。学校の先生は、私の生活スタイルや、性格なども含めてその病院との相性を一緒に考えてくださいました。友人には病院見学では見ることのできなかった職員間の雰囲気や、業務内容などを教えてもらいました。自身の目で確認することと、その病院について知っている人の意見を聞いていると段々志望する病院が見えてくると思います。就職活動中は多くの情報が入ってきたりして迷うことや焦ることもあると思いますが、自分がどの分野でどのような作業療法を学びたいのか、作業療法士として働いているイメージをしながら頑張ってください。

まずは、自分の働きたい分野を明確にすることが大切です。

作業療法学科
松田 佑太さん
(2014年3月卒業)
就職先:医療法人 医仁会武田総合病院

私は、医仁会武田総合病院へ就職することになりました。この病院を選んだ理由としては、急性発症された段階から患者様の今後の生活に関われることや脳神経外科・神経内科・循環器内科などの様々な診療科から作業療法へ処方があることが挙げられます。そして、作業療法士の先生方の患者様に対する支援への熱心な取り組み姿勢に魅力を感じたことがこの病院を選んだ一番の理由です。また、この病院には臨床実習で2ヶ月間お世話になり、職場の雰囲気がとても良いことやフォローアップ研修などの研修制度が充実していることも病院を選んだ理由です。
就職試験は、グループ面接のみでした。事前に面接でどのようなことが質問されるかを就職資料室で確認し、自分の言葉で伝えられるように練習し、面接に挑みました。面接では、志望動機や作業療法の魅力・可能性・重要性、私の長所・短所などを質問されました。長所・短所については、自分自身を正確に把握していないと答えられないため、事前に自分自身がどのような人でどのような特徴があるのかを整理することが大切だと思います。また、短所の改善のために努力していることや意識していることを具体的に説明できるようになることも大切だと思います。
就職活動が開始されると、友人の活動状況が気になり焦ってしまいますが、落ち着いて就職活動をすれば良いと思います。まずは、自分の働きたい分野を明確にすることが大切です。また、大学4年間の体験を思い出したり、各分野の先生方に話を聞いたりしながら就職活動を頑張ってください。

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