メニュー
close
サイト内検索
大学概要

進路・就職

TOP > 進路・就職 > 就職活動体験記 > 2017年卒業生

就職活動体験記 就職活動体験記

自分の目でしっかりと確かめることが大切だと思いました。

看護学科
Kさん
(2017年3月卒業 10期生)
就職先:公的病院

私が、就職活動を始めたのは3回生の領域実習を終えた後からでした。それまで、働きたい病院や領域などは何も決まっていなかったのですが、合同説明会に参加し、多くの病院の話を聞くことで自分自身がどのような病院で働きたいのか考えるようになりました。その中で興味のある病院の説明会やインターンシップに参加し、実際の職場環境や看護師が働いている現場を見てこの病院で働きたいと思い、病院を決定しました。また、新人研修がしっかりしていることや福利厚生が充実していること、宿舎があることなども決めてとなりました。そして、実際に病院に足を運び、働いている方の話を聞き、現場を見ることで、合同説明会だけではわからなかったことも理解することができました。

内定をいただいた病院の就職試験では、一般試験と面接がありました。一般試験は国家試験の必須問題レベルのもので、移動時間などに本を読んだりして勉強していました。面接では、履歴書に書いた内容や質問される答えを考えて書き出し、練習しました。

就職先を決める時には焦って決めるのではなく、合同説明会に行ったり、インターンシップに参加し実際に一度足を運んで話を聞いてみるなど、自分の目でしっかりと確かめることが大切だと思いました。また、一人で決めるのではなく周りの人に相談したり、アドバイスをもらうことも大切だと思います。

就職活動は、実習や国家試験の勉強、卒業研究などと同時進行となり大変だと思いますが、よく考えて進めていくことが大事だと思います。諦めずに頑張ってください。

すぐに先生に相談しに行きました。

看護学科
Iさん
(2017年3月卒業 10期生)
就職先:公的病院

私が就職活動を始めたのは、4月に実施していた大きな合同説明会に参加したことからでした。その中で「話を聞いてみたい」「ちょっと気になっているな」という病院を事前にリストアップして説明を聞いて回りました。合同説明会ではみなさんもどんなところに聞きに行けばいいのか悩むと思います。説明に参加するための理由は何でも良いです。

実際に病院の方から話を聞いてみると、「思っていたのと違うな」、「ここはいい印象だな」と思うところがありました。それを基に、5月からは、病院説明会やインターンシップに行きはじめました。合同説明会では触れられなかった深いところまで聞けたのでよかったです。

インターンシップでは、実際に病棟の雰囲気が肌で感じられます。特に実習先になかった病院では貴重な時間でした。インターンシップを重ねることで自分に合いそうな病院を絞っていきました。それでも病院を決めかねていたとき、すぐに先生に相談しに行きました。親身になって相談の乗ってくれると思うので、労を惜しまずに先生のところに行きましょう。内定をいただいた病院の決め手は、将来自分が働いていることがイメージでき、看護師としての目標が達成できる環境が整っているかどうかという点でした。

就職試験は小論文と面接でした。小論文の対策としては、テレビでニュースを見ること、高校のときの授業でもらった小論文のテキストを読んだりしました。また、過去に先輩が受けたときの小論文のテーマが載っているプリントも活用して練習しました。これは、面接についても同じでした。

面接の対策としては、しっかり調書に書いたことを読み、されそうな質問をイメージして答えられるようにしました。
これから、就職活動に最後の実習、卒業研究、国家試験の勉強ととても忙しいと思いますが踏ん張り時です。頑張ってください。

周りの人や先生を頼って積極的に活動して下さい。

理学療法学科
Iさん
(2017年3月卒業 10期生)
就職先:民間病院

私は将来、幅広い分野で活躍できる理学療法士になりたいと考えています。その中でも特に癌のリハビリテーションに興味があるため、就職活動においては多くの疾患を扱う総合病院であり、尚且つ癌の拠点病院に指定されている施設に焦点を当てました。また、自宅からの距離を理由に自分のやりたいことを諦めたくないという気持ちがありました。

しかし、インターネットなどの情報では、その施設が癌に対しての診療に力を入れていることが把握できても、リハビリテーションとしてどのくらい特化しているのかということは、分かりづらく希望の施設を決めることがなかなか出来ませんでした。

そこで私は、希望の条件をゼミの先生に伝え、相談させて頂きました。その結果、関東にある癌のリハビリテーションチームを備えた施設を教えて頂くことが出来ました。すぐに紹介して頂いた施設に見学へ行き、実際の雰囲気を感じるとともに、職員の方の話から初めて知ることがたくさんありました。このため、少しでも気になる施設がある場合は、早めに行動を起こし自分の肌で施設の雰囲気を感じることが重要だと思いました。 面接試験では自分なりの言葉で率直な気持ちを伝えるのが大切なことの一つではないかと思います。私自身、面接で言葉が拙劣になってしまうこともありましたが、関東で就職したいのではなく、自己実現するためにこの施設に就職したいということをしっかり伝えました。

就職は人生においてとても重要な選択になると思いますが、私は就職活動こそ「大胆かつ慎重に」という考えが大切であると感じました。大学には幅広い分野から数多くの施設から求人募集が来るので、その中から希望する施設を絞るのは大変です。そんな時は、自分が就職において重視するポイントを決めると良いと思います。私の場合は施設の機能を重視しましたが、他にも人間関係や通勤距離、給料や休日数、勉強会や新人教育の頻度や内容など、様々なポイントがあると思います。自分の重視したいポイントを基に、先生に相談すると絞りやすくなると思います。また、募集の締め切りが早い施設もあり、応募したいと思った時にはすでに募集が終了していることもあるので、就職活動は早めに始めた方が良いと思います。

4年生では、臨床実習と卒業研究、国家試験の勉強もあり、就職活動との両立は大変です。また、しかし、これまでの経験や友人達との会話などから自分のやりたいことなどを焦らず考え、それが定まればしっかり行動に移すと良い結果になるのではないかと思います。自分の将来を決める大事なことなので周りの人や先生を頼って積極的に活動して下さい。

最後まで諦めない気持ちで頑張ってください。

理学療法学科
Oさん
(2017年3月卒業 10期生)
就職先:公的病院

私が就職したい病院を決めたのは4回生の夏でした。先生から公的病院を勧められ、ホームページや周囲の人から情報を集めました。勧められた公的病院は以前から興味があった急性期病院であり、自宅から通える範囲でもあったので、すぐに施設見学をお願いし、新人教育や給料、福利厚生についての詳しい話を伺うことにしました。

就職試験の内容は、専門的知識問題(択一選択試験)、グループディスカッション、面接でした。対策としては、まず国家試験の過去問を一通り見直しました。また、グループディスカッションについてはどのようなものが出題されるかわからないので、日頃からニュースや新聞などを確認し、情報を集めました。面接についてはゼミの先生に面接練習をお願いしました。そこでは入室の仕方や話し方、話す内容など様々なアドバイスを頂きました。その一つとして、面接で話す内容はすべて暗記するのではなく、キーワードだけを覚えておくとよいとのことでした。丸暗記をすると棒読みになってしまい、もし文章を忘れてしまえば、その場で沈黙してしまう可能性があるからです。

就職試験本番では、練習通りに進めることは当然不可能です。予想外の試練が待ち構えているかもしれません。しかし、しっかり対策をしてきたということが大きな自信に繋がると思います。緊張しながらでも自分の考えを相手に伝えることが大切だと思います。

4回生では就職活動だけでなく臨床実習、国家試験対策、卒業論文と大変忙しい1年になります。私はⅡ期目の実習中に就職活動を終えることができたので、安心して国家試験対策や卒業研究に取り組むことができました。病院の募集期間にもよりますが、就職活動は早めに取り組み、悩んだ時は迷わず先生方や頼れる友人に相談する方が良いと思います。

私の体験記が皆さんの就職活動の手助けになれば幸いです。残り1年、たまには息抜きも混ぜながら体調管理も怠らず、最後まで諦めない気持ちで頑張ってください。

勉強も大変で忙しいと思いますが、焦らないで頑張ってください。

作業療法学科
Tさん
(2014年3月卒業 10期生)
就職先:民間病院

私は、授業や実習を通して地域作業療法に興味を持ち、病院などの施設から対象者の方が住み慣れた地域で自分らしい生活が続けていけるように支援できる作業療法士になりたいという思いがありました。

ちょうど、臨床実習で実習をさせて頂いた病院が地域に根ざし、対象者の方の復帰や社会参加を、思いやりを持って作業療法を提供されていました。また、対象者の方に技術や知識を提供するだけでなく、セラピスト同士や他職種同士でも技術や知識を提供し、さらに深めて良いものを対象者の方に提供できるようにされておられ、私もこの環境で知識や技術を高め、より良いものを対象者の方に提供し、自分らしい生活が送れるよう支援したいと思い、実習施設の病院を受けました。

就職活動では、職場の雰囲気や人間関係、学びやすい環境で自分が楽しく仕事ができる、目標に向かえる環境を見つけることが良いのではないかと感じました。なかなか就職に関して明確なイメージを持てないですが、先生や先輩方に相談したり、いくつか自分が興味を持った病院の施設見学を行い、少しずつ就職のイメージをしていくことで、自分が働きたい場所が見つかるのではないかと思います。勉強も大変で忙しいと思いますが、焦らないで頑張ってください。

後悔のない就職活動を取り組んでいただけたらと思います。

作業療法学科
Fさん
(2017年3月卒業 10期生)
就職先:福祉施設

私は、就職活動を始めるにあたって自分がどのような場所で働きたいのか考えておりませんでした。その時、参考にしたのが臨床実習でした。臨床実習で経験したことを振り返りどうなりたいのか考えました。その結果身体的な面も精神的な面もどちらも関わってみたい、数年後には病院以外で働いてみたいという抽象的なイメージしか浮かびませんでした。そこで先生に相談することを決めました。相談する時にイメージを伝え、今の就職先を紹介していただきました。

見学では、自分のイメージに当てはまっていたことや、職場の雰囲気、利用者と長い期間関われること、利用者の方が楽しそうに過ごされていることに魅力を感じました。ですが、周りの友人が病院に就職を決めて行く中で自分だけ施設に就職する不安もあり中々就職の決定に至れずにいました。その時にも友人や先生に相談しアドバイスをもらい就職の決定に至りました。

就職活動をする上で自分がどんなところで働いてみたいのか考えることは必要ですが、1人で悩みすぎず先生や友人に相談することも大切だと思います。その際は自分がどんなところで働いてみたいのかなんとなくでもいいので伝えて一緒にイメージを明確にしていくのも1つの手段だと思います。そして、自分が気になる病院や施設に見学に行くことでイメージに当てはまっているのか確認するのも大切です。実際に行って話を聞き、雰囲気を知ることで分かることも多いです。もし周りと違う環境に就職を決める際に不安になるかもしれませんが、周りに流されることなく自分が思った通りに進んでみてもいいのではないでしょうか。

就職を焦って決める必要はないのでじっくり考えたくさん相談して後悔のない就職活動を取り組んでいただけたらと思います。

学生最後の一年、メリハリをつけて遊びも存分に楽しんでください。

臨床工学科
Uさん
(2017年3月卒業 4期生)
就職先:公的病院

※これは私、一個人が就職活動で感じたことですので、参考程度にお読みください。

これを読んでいる人の中には、「とりあえず大きな病院で就職したい!」と考えている人もいるかと思いますが、それで本当にいいのでしょうか?“大きな病院”を全否定するつもりはありませんが、就職というものは自分の一生に関わる問題です。嫌なら辞めて、再就職をすればいいと考える人もいるかもしれませんが、なんのキャリアもない人が再就職をすることは、思っているほど簡単なものではないと思います。なぜなら、実習先で働いていたキャリアのある技士さんでさえも、再就職先がなかなか決まらないという現実を見たためです。

就職活動をする上で何を重要視するかは各々によって異なると思います。やりがいを取るか、給与や福利厚生をとるか。実家を離れるとしても、行きたいところに行くか。恋人に着いて行き、近くで働ける場所を選ぶか。どれが正解という答えはないと思います。周りの意見に流されず、今の自分が大切にしたいと思う素直な思いに従って、“後悔のない選択”をしてほしいと思います。

また、行きたい病院があっても、募集がでるかはわかりませんし、この大学の方針として、同時に複数の施設を受けることはできません。そのため、先ほど述べたような自分の希望する条件を、ある程度満たしている求人があるならば、とりあえず受けてみることをお勧めします。

私の場合は、病院実習中でしたが、希望条件を満たす求人が出たため応募しました。就職試験では、筆記試験(SPI)、個人面接がありました。病院実習と就職活動の両立は本当に大変でしたが、頑張った甲斐もあり夏前には内定をもらうことができました。卒業後にその病院で働くという明確な目標ができたことから、国家試験合格へのモチベーションの向上に繋がり、模試の成績も上がりました。

最後に、学生最後の一年、メリハリをつけて遊びも存分に楽しんでください。

1日1日の過ごし方がとても重要になってくると思います。

臨床工学科
Oさん
(2017年3月卒業 4期生)
就職先:大学病院

私は就職活動をするにあたって、まず考えていたのは「将来、どのような臨床工学技士になりたいか」ということです。私自身、1つの分野だけでなく、様々な分野を知り尽くした臨床工学技士になりたいという思いが強くあったため、多くのことを学べる大学病院を中心に求人情報を調べていきました。しかし臨床実習が始まると、就職活動に力を入れることが難しくなっていき、臨床実習が終わってから本格的に始めようという思いになっていきました。そんな時に、臨床実習先の病院の技士さんから「採用試験を受けてみないか」と声をかけて下さり、その病院が大学病院であったことと臨床実習を通して技士間の距離が近く、職場の雰囲気がいいと思ったため、この病院を受験することに決めました。

試験の内容は一次が筆記試験、二次が技士さんとの面接、三次が事務方との面接で、筆記試験は国家試験程度の問題が多かったと思います。また技士面接では、臨床実習の感想やチーム医療のあり方、将来の臨床工学技士像などの質問があり、事務方面接では履歴書に記載した内容についての質問がほとんどでした。

4回生になると、就職活動だけでなく臨床実習や卒業研究、国家試験勉強と忙しい1年になります。だからこそ1日1日の過ごし方がとても重要になってくると思います。臨床実習が始まると、就職活動に力を入れることが難しくなるため、情報収集など早め早めの行動が大切になってきます。就職活動でいろいろと悩むことも出てくるとは思いますが、4年間一緒に頑張ってきた仲間や先生方に相談しいろんな意見を聞くことで解決できると思います。自分を信じて最後まで頑張って下さい。

ページの先頭に戻る