情報公開項目の一覧

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TOP > 情報公開項目の一覧 > 【4】 入学者受入方針および入学者の数、収容定員および在学生の数、卒業者の数並びに進学者数および就職者数、その他進学および就職等の状況に関すること

【4】 入学者受入方針および入学者の数、収容定員および在学生の数、卒業者の数並びに進学者数および就職者数、その他進学および就職等の状況に関すること

1. 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

藍野大学

【看護学科】

Ⅰ大学教育を通じてどのような力を発展・向上させるのか

医療保健学部看護学科では、卒業後に看護師(一部は保健師、養護教諭、高等学校教諭)に従事することを前提に、一般教養を高め専門知識を学ぶことを通じ、医療専門職に求められる知識技能の習得を図る。それと同時に、入学時における医療専門職に就く動機をさらに強くし、生命・人間尊重の倫理観や豊かな感性を磨く。

Ⅱ入学者に求める能力は何か

上記Ⅰを踏まえ、以下の資質、能力を備えた者を入学者として求める。
(1)日本の医療の現実と看護の重要性について理解している人
(2)人々の健康や福祉の向上に関心の高い人
(3)人の話をよく聞くことができ、かつ自分の気持ちを相手にわかるように示せる人

これらの資質に関連の深い学修として、英語、国語の読解力および言語運用能力が挙げられる。また、入学後の学修を円滑にするために理科(生物、化学、物理のそれぞれ基礎および発展レベル)のうち一教科以上を高等学校修了時までに履修しておくことが望ましい。

Ⅲ高等学校段階で培ってきたどのような能力をどのように評価するのか

入学者の評価については、一般選抜入試およびセンター試験利用入試においては上記Ⅱで挙げた教科を中心とする学科試験により基礎学力(知識、思考力、表現力)を評価する。推薦入試においては基礎学力試験もしくは小論文、面接および出身高等学校の調査書における評定値により評価する。面接においては、上記Ⅱで挙げた(1)~(3)に関する認識や態度、とくに(3)で求められる他者との協調性、共感能力、知性と感性のバランスの取れたコミュニケーション能力などについて評価する。(評価全体に占める調査書の比率は約10%~15%、面接の比率は約30%)

【理学療法学科】

Ⅰ大学教育を通じてどのような力を発展・向上させるのか

医療保健学部理学療法学科では、卒業後に理学療法士として従事することを前提に、一般教養を含めた幅広い知識を身につけ、医学的知識や理学療法分野の専門知識や技能の習得を図る。対象者やその家族と倫理的な態度で接し、良好な関係を築くことができる能力を養う。また、相手の立場に立ち、他職種と協働し、基本的な理学療法を対象者に提供することができる能力を磨く。

Ⅱ入学者に求める能力は何か

上記Ⅰを踏まえ、以下の資質、能力を備えた者を入学者として求める。
(1)人との関わりを大切に考え、明るく、思いやりを持って相手に接することができる人
(2)他者の話を聞き、その話を理解し、自分の考えを論理的に表出でき、他者とやり取りができる人
(3)自分の言動に責任を持ち、周りと協調的に動ける人
(4)理学療法士としての責任を理解し、学習や技術の習得に励む意欲を持つ人
(5)自己管理能力を持っている人

理学療法学科の各教員はそれぞれの専門分野を通して社会とつながっている。入学者はこの教員の窓を通じて、大学以外の社会や世界に飛び出していく気概と資質を持っていること。
また、入学後の学修を円滑にするために、国語・英語・数学に加え、「生物基礎」および「生物」、「物理基礎」および「物理」を高校修了時までに履修しておくことが望ましい。

Ⅲ高等学校段階で培ってきたどのような能力をどのように評価するのか

入学者の評価については、推薦入試において学科試験もしくは小論文と面接・出身高等学校の調査書における評定値において行う。学科試験および小論文では、基礎学力(知識、思考力、文章表現力)を、面接では、対人関係を築くために必要なコミュニケーション能力を中心に評価する。(評価全体に占める調査書の比率は約10%、面接の比率は約45%)一般選抜入試およびセンター試験利用入試では複数科目の学科試験を行い、基礎学力(知識、思考力、文章表現力)を評価する。

【作業療法学科】

Ⅰ大学教育を通じてどのような力を発展・向上させるのか

医療保健学部作業療法学科では、卒業後に作業療法士に従事することを前提に、一般教養を含めた幅広い知識に興味を持ち、意欲をもって積極的に思考判断する能力を養う。また、チーム医療に対応できる倫理性と協調性を有し、他職種との連携を図ることができる能力を養う。

Ⅱ入学者に求める能力は何か

上記Ⅰを踏まえ、以下の資質、能力を備えた者を入学者として求める。
(1)日本の医療の現状と課題に興味・関心を持てる人
(2)人々の健康や福祉に関わる幅広い知識に興味・関心を持ち意欲をもって積極的に考えることができる人
(3)人の話を聞き、自分の意見を伝えることができる豊かなコミュニケーション能力を持つ人

これらの資質に深く関連した学修である国語、英語の基盤学力および「生物基礎」および「生物」科目を履修しておくことが望ましい。

Ⅲ高等学校段階で培ってきたどのような能力をどのように評価するのか

入学者の評価については、一般選抜入試およびセンター試験利用入試においては上記Ⅱで挙げた教科・科目を中心とする学科試験により基礎学力(知識、思考力、表現力)を評価する。推薦入試においては基礎学力試験もしくは小論文、面接および出身高等学校の調査書における評定値により評価する。面接においては、上記Ⅱで挙げた(1)~(3)に関する意欲や態度、とくに(3)で求められる他者との協調性、共感能力、知性と感性のバランスの取れたコミュニケーション能力などについて評価する。(評価全体に占める調査書の比率は約10%、面接の比率は約45%)

【臨床工学科】

Ⅰ大学教育を通じてどのような力を発展・向上させるのか

医療保健学部臨床工学科では、卒業後に臨床工学技士として従事することを前提に、一般教養を高め、臨床工学の専門基礎科目・専門科目を学び専門知識や技能の習得を図る。また、入学時における臨床工学技士をめざす動機をさらに強め、医療人としての倫理観、責任感、対人愛の規範や感性を磨く。

Ⅱ入学者に求める能力は何か

上記Ⅰを踏まえ、以下の資質、能力を備えた者を入学者として求める。
(1)多くのことに知的好奇心を持ちチャレンジ精神と探求心を持つ人
(2)責任感があり他者を思いやり実行力のある人
(3)医学と工学に関心があり医療分野で社会に貢献したいという意欲を持ち、創造的に考え行動しようとする人

これらの資質に関連の深い科目として「数学(Ⅰ,A,Ⅱ)」、「物理」、「生物」、「化学」などが挙げられるので、これらの科目を履修、勉強しておくことが望ましい。英語の基礎力や読書の習慣も身につけておくと良い。

Ⅲ高等学校段階で培ってきたどのような能力をどのように評価するのか

入学者の評価については、一般選抜入試およびセンター試験利用入試においては、数学をはじめ上記Ⅱで挙げた科目を中心とする学科試験により基礎学力(知識、思考力、表現力)を評価する。推薦入試やAO入試においては小論文もしくは基礎学力試験および面接、推薦入試においては出身高等学校の調査書における評定値により評価する。面接においては、上記Ⅱで挙げた(1)~(3)に関する意欲や態度、とくに(3)で求められる医学と工学の双方に関心があり、社会に貢献したいという意欲を持ち、創造的に考え行動しようとする姿勢について評価する。(公募制推薦入試の評価全体に占める調査書の比率は約10%~15%、面接の比率は約30%)

藍野大学大学院

【看護学研究科】

Ⅰ 大学院教育を通じてどのような力を発展・向上させるのか

 本研究科は、実践看護分野と看護マネジメント分野の2つの分野からなる。実践看護分野では、高度な専門的知識を獲得させ、専門職業人たる看護実践能力を向上させ、研究的思考能力を開発するとともに、人々のニーズを汲み取る感性と豊かな表現力を養う。看護マネジメント分野では、複雑な看護課題を解決するために必要な柔軟な思考力、的確な判断力、高度な専門的知識・技能を獲得させるとともに、研究的思考能力を開発する。

Ⅱ 入学者に求める能力は何か

 上記Ⅰを踏まえ、以下の資質、能力を備えた者を入学者として求める。

(1)大学卒業程度以上の看護学の基本的な知識・技能を有している人
(2)看護学に対する深い関心をもつ人
(3)研究の遂行に必要なコミュニケーション能力、思考力、分析能力及び記述能力のある人
(4)高い倫理観のもと、人々の健康のために働く強い意志と協調性をもつ人
(5)看護の実践、看護学の教育研究において、自主的に課題を発掘し解決することを志向する人

Ⅲ 入学者に求める能力をどのように評価するのか

 入学者の評価は、小論文と面接によって行う。小論文では主に、知識、思考力、分析能力、記述能力について評価する。面接では、看護学に対する関心、コミュニケーション能力、倫理観、協調性、課題解決志向を中心に評価する。

2. 入学者数および入学者選抜の状況

入学者数および入学者選抜状況については、下記の平成28~30年度入学試験・入学者数を参照ください。

平成28~30入学試験・入学者数PDF 

3. 収容定員および在学する学生数等

(1) 収容定員および在籍学生数

平成30年5月1日時点での在籍学生数、および収容定員に対する在籍学生数の割合(収容定員充足率)は次のとおりです。

【医療保健学部】
学部・学科等 入学
定員
編入
定員
収容
定員
学年別在籍者数 在籍
者数
収容定員
充足率
1年 2年 3年 4年
看護学科 90

2
(3年次)

337 92 103 108 101
(14)
404 1.20
理学療法学科 80 - 320 98 94 89 95
(5)
376 1.18
作業療法学科 40 - 160 45 47 39 48
(3)
179 1.12
臨床工学科 40 - 160 38 42 35 54
(16)
169 1.06
医療保健学部 250 2 977 273 286 271 298 1,128 1.15

※ 4年次の( )は、留年者を内数で示しています。本学では、1~3年次における留年制度を設けていないため4年次までは
  自動的に進級し、必要な必修科目の単位を修得していないと、4年生で留年することになります。

【看護学研究科】
研究科名 入学
定員
編入
定員
収容
定員
学年別在籍者数 在籍
者数
収容定員
充足率
1年 2年
看護学研究科 6 - 12 6 8
(1)
14 1.17

※ 2年次の( )は、留年者数を内数で示しています。本学では、1年次における留年制度を設けていないため2年次までは
  自動的に進級し、必要な必修科目の単位を修得していないと、2年生で留年することになります。

(2)退学者数および除籍者数

参考までに、平成27~29年度の退学者数および除籍者数とその理由は、次のとおりです。中退率は、平成27年度は5.3%、平成28年度は2.1%、平成29年度は4.3%です。

※ 中退率算出方法は以下のとおりです。

中退率算出方法

【医療保健学部】

ア.退学者数

年度 学科 1年 2年 3年 4年 合計
27 看護 1 5 5 3 14
理学療法 4 5 9 4 22
作業療法 1 2 5 3 11
臨床工学 2 5 5 3 15
合計 8 17 24 13 62
28 看護 0 1 1 0 2
理学療法 1 4 0 5 10
作業療法 0 2 1 3 6
臨床工学 2 1 1 1 5
合計 3 8 3 9 23
29 看護 2 3 4 3 12
理学療法 3 2 2 4 11
作業療法 2 3 2 3 10
臨床工学 4 5 5 3 17
合計 11 13 13 13 50

イ.退学の理由(複数回答あり)

年度 学科 就学意欲
の低下
進路変更
(他学校)
進路変更
(就職等)
経済的
困窮
学力不足 身体疾患 心身耗弱 海外留学 その他
27 看護 3 4 5 2 4 0 0 0 0
理学療法 9 7 3 4 5 0 0 0 1
作業療法 3 1 2 1 2 1 1 0 0
臨床工学 2 4 3 3 6 0 0 0 0
合計 17 16 13 10 17 1 1 0 1
28 看護 2 0 0 1 0 0 0 0 0
理学療法 2 3 4 1 2 1 0 0 0
作業療法 1 0 4 0 1 0 0 0 0
臨床工学 0 2 2 1 1 0 0 0 0
合計 5 5 10 3 4 1 0 0 0
29 看護 6 2 3 2 1 0 2 0 1
理学療法 2 3 3 1 1 1 0 0 1
作業療法 0 4 5 1 0 0 0 0 1
臨床工学 1 8 8 1 1 0 1 0 0
合計 9 17 19 5 3 1 3 0 3

ウ.除籍者数

年度 学科 1年 2年 3年 4年 合計
27 看護 0 0 0 0 0
理学療法 0 0 0 0 0
作業療法 0 0 0 0 0
臨床工学 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0
28 看護 0 0 0 0 0
理学療法 0 0 0 0 0
作業療法 0 0 0 1 1
臨床工学 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 1 1
29 看護 0 0 0 0 0
理学療法 0 0 0 0 0
作業療法 0 0 0 0 0
臨床工学 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0

エ.除籍の理由

年度 学科 就学意欲
の低下
進路変更
(他学校)
進路変更
(就職等)
経済的
困窮
学力不足 身体疾患 心身耗弱 海外留学 その他
27 看護 0 0 0 0 0 0 0 0 0
理学療法 0 0 0 0 0 0 0 0 0
作業療法 0 0 0 0 0 0 0 0 0
臨床工学 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0
28 看護 0 0 0 0 0 0 0 0 0
理学療法 0 0 0 0 0 0 0 0 0
作業療法 0 0 0 0 0 0 0 0 1
臨床工学 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 1
29 看護 0 0 0 0 0 0 0 0 0
理学療法 0 0 0 0 0 0 0 0 0
作業療法 0 0 0 0 0 0 0 0 0
臨床工学 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【看護学研究科】

ア.退学者数

年度 研究科 1年 2年

合計

27

看護学 0 - 0
28 看護学 0 0 0
29 看護学 0 0 0

イ.除籍者数

年度 研究科 1年 2年

合計

27

看護学 0 - 0
28 看護学 0 0 0
29 看護学 0 0 0

(3)社会人学生数

平成30年5月1日現在の社会人学生数は、次のとおりです。
※社会人学生とは、25歳以上の者、または職に就いている者です。

【医療保健学部】
学科 社会人学生数

看護

6
理学療法 0
作業療法 3
臨床工学 2
合計 11
【看護学研究科】
研究科 社会人学生数

看護学

14

(4)留学生数及び海外派遣学生数

本学では、留学生及び海外派遣学生に対する制度は設けておらず、該当者はいません。

4. 卒業者数および国家試験の状況

 平成27年度から平成29年度までの卒業者数と国家試験の受験者数、合格者数等は次のとおりです。

【看護学科】

学科 年度 卒業者数 看護師国家試験 保健師国家試験
受験者数 合格者数 不合格者数 受験者数 合格者数 不合格者数
看護 平成27年度 91 91 86 5 23 22 1
平成28年度 97 97 93 4 21 20 1
平成29年度 93 93 91 2 17 12 5

※保健師国家試験は平成27年度以降は選択制

【理学療法学科】

学科 年度 卒業者数 理学療法士国家試験
受験者数 合格者数 不合格者数
理学療法 平成27年度 87 87 77 10
平成28年度 80 80 78 2
平成29年度 93 93 90 3

【作業療法学科】

学科 年度 卒業者数 作業療法士国家試験
受験者数 合格者数 不合格者数
作業療法 平成27年度 39 39 30 9
平成28年度 34 34 27 7
平成29年度 49 49 36 13

【臨床工学科】

学科 年度 卒業者数 臨床工学技士国家試験
受験者数 合格者数 不合格者数
臨床工 平成27年度 17 17 11 6
平成28年度 46 46 46 0
平成29年度 39 39 37 2

5. 就職の状況

(1)就職者数及び就職率

就職者数等の状況は次のとおりです。(平成30年5月1日現在)

【看護学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成27年度 86人 0人 100% 600件
平成28年度 92人 1人 100% 626件
平成29年度 91人 0人 100% 643件

※ 就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

  就職人数 割合
公的病院 13人 14%
大学病院 4人 5%
民間病院 71人 78%
公的機関 1人 1%
教員 2人 2%

平成29年度 看護学科 就職進学先一覧PDF 

【理学療法学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成27年度 77人 0人 100% 713件
平成28年度 78人 0人 100% 828件
平成29年度 90人 0人 100% 770件

※ 就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

  就職人数 割合
公的病院 3人 4%
大学病院 2人 2%
民間病院 83人 92%
福祉施設 2人 2%

平成29年度 理学療法学科 就職進学先一覧PDF 

【作業療法学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成27年度 29人 0人 96.6% 746件
平成28年度 27人 0人 100% 802件
平成29年度 35人 0人 100% 781件

※ 就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

  就職人数 割合
公的病院 4人 12%
民間病院 26人 74%
福祉施設 5人 14%

平成29年度 作業療法学科 就職進学先一覧PDF 

【臨床工学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成27年度 8人 0人 72.7% 227件
平成28年度 34人 0人 73.9% 212件
平成29年度 33人 0人 89.2% 224件

※ 就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

  就職人数 割合
公的病院 1人 3%
大学病院 6人 18%
民間病院 25人 76%
一般企業 1人 3%

平成29年度 臨床工学科 就職進学先一覧PDF 

(2)就職・進学先の状況

【就職活動に関する全体の状況】

 藍野大学は平成19年度に第1期生が卒業し、この平成29年度で看護学科・理学療法学科・作業療法学科の第11期生、臨床工学科の第5期生が無事卒業しました。これまで専門学校および短大で多くの医療人を輩出している藍野大学の信頼と実績から、今年度も近畿圏を中心とした2,000件を超える求人がありました。
 藍野大学では各学科の教員と学生課の職員による就職指導委員会が組織されており、2・3年次より就職に向けたスタートアップ講座や就職セミナーを開催しております。また、4年次には就職説明会を開催し、多くの医療・介護施設等の就職担当者をお招きし、学生達に直接就職に関する内容説明をして頂いております。その甲斐もあり毎年の就職率は全学科ともに高水準を維持しております。また、藍野大学求人システム“AINONAVI”にご登録頂いた求人情報を、学生個々が携帯やPCから閲覧でき、積極的な就職活動が進められる環境・支援を実施しています。

【看護学科の状況】

 就職支援としては、4年次の初めに就職ガイダンスを開催し、卒業生を招いて具体的な就職活動の方法や体験談をお話頂くとともに、外部講師による履歴書・面接対策セミナーを行っています。
 また、実習施設を中心とした病院・施設の担当者を大学にお招きし、病院説明会を開催しています。その他、個々の学生の希望や不安に合わせて、就職指導教員およびゼミ担当教員が就職支援を行っています。
 看護師として近畿圏の医療機関に就職する学生が最も多いですが、保健師や養護教諭として、就職する学生も毎年数名います。
 また、低学年からの就職支援としてマナー講座や就職活動スタートアップ講座などのセミナーも開催し、少しずつ社会人としての姿勢を身につけられるように支援をしています。

【理学療法学科の状況】

 理学療法学科では、入学当初から定期的な個人面談で就職に関する学生の情報・ニーズを把握しています。3年次には就職活動に向けたマナー講座を開催し、礼儀作法の習得に努め、4年次には就職試験対策講座等を開講し、本格的な就職活動をスタートさせています。
 全教員が全学生の就職活動状況を共有した上で、教員個々のネットワークを生かして求人情報を提供し、学生の就職適性を考慮しながら積極的な就職活動の支援を行っています。また、年に2~3回求人施設の担当者を招いて就職説明会を開催し、施設環境や仕事内容を学生に直接説明して頂いております。この様な支援を通じて受験先が決まれば、学生個別に応募書類の内容指導や模擬面接を実施するなどの受験対策を行っています。その甲斐もあり、学生は希望に沿った施設の内定を頂き、理学療法学科としては、就職率100%を毎年実現しております。

【作業療法学科の状況】

 学生個々の就職に対する希望を聴き、全教員が情報を共有して就職活動をサポートしています。4年次には外部講師を招いての履歴書・面接対策講座や臨床実習施設を中心に就職説明会を開催します。学生は就職を希望する分野・施設の求人情報を藍野大学求人システム・就職説明会・教員のネットワークで収集し活発に就職活動を行っています。
 就職先はリハビリテーション専門病院をはじめ精神科病院・療育施設・老人保健施設など幅広く、ほとんどの学生が希望に沿った施設に就職して健闘しています。

【臨床工学科の状況】

 臨床工学科では、3年次後期に進路希望調査を実施し、4年次初めに就職指導ガイダンスと外部講師を招いて面接対策セミナーを開催します。また、年間を通して全国の病院から多くの求人を頂いており、就職活動が活発になる夏ごろには、求人案内を頂いた各病院の担当者を招いて就職説明会を開催します。学生はセミナーや説明会に参加し、意欲的に就職活動に臨んでいます。
 臨床工学科卒業生の進路は、病院・企業への就職、あるいは大学院進学など様々であるため、学科教員が個別に対応し、学生一人ひとりの希望や不安を十分に聞き取ります。また、進路に応じた模擬面接や各種試験対策を実施し、各学生が希望に沿って就職または進学できるよう全力で支援します。
 主に近畿圏の大学病院や民間の総合病院に就職し、臨床工学技士として奮闘しています。

【就職者数および就職率】

【看護学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成25年度 90人 0人 100% 471件
平成26年度 88人 1人 100% 339件
平成27年度 86人 0人 100% 600件
平成28年度 92人 1人 100% 626件
平成29年度 91人 0人 100% 643件

※就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

平成29年度 就職病院形態

看護学科 主な就職先

平成29年度
滋賀医科大学医学部附属病院 大阪医科大学附属病院 大阪市立総合医療センター 大阪急性期総合医療センター 兵庫県立尼崎総合医療センター 市立池田病院 関西ろうさい病院 高槻赤十字病院 京都第一赤十字病院 大阪府済生会吹田病院 吹田徳洲会病院 宇治徳洲会病院 北野病院 淀川キリスト教病院 高槻病院 多根総合病院 草津総合病院 三菱京都病院 藍野病院 大阪回生病院

【理学療法学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成25年度 79人 0人 100% 671件
平成26年度 80人 0人 100% 658件
平成27年度 77人 0人 100% 713件
平成28年度 78人 0人 100% 828件
平成29年度 90人 0人 100% 770件

※就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

平成29年度 就職病院形態

理学療法学科 主な就職先

平成29年度
関西医科大学付属病院 大阪医科大学付属病院 国立病院機構東京病院 神戸市民病院機構 高槻市立療育園 済生会吹田病院 済生会泉尾病院 済生会茨木病院 済生会京都府病院 関西リハビリテーション病院 わかくさ竜間リハビリテーション病院 彩都リハビリテーション病院 貴志川リハビリテーション病院 十条武田リハビリテーション病院 宝塚リハビリテーション病院 阪神リハビリテーション病院 順心リハビリテーション病院 関西メディカル病院 京都九条病院 第一東和会病院 草津総合病院

【作業療法学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成25年度 18人 0人 100% 729件
平成26年度 24人 0人 100% 724件
平成27年度 29人 0人 96.6% 746件
平成28年度 27人 0人 100% 802件
平成29年度 35人 0人 100% 781件

※就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

平成29年度 就職病院形態

作業療法学科 主な就職先

平成29年度
大阪急性期総合医療センター 京都府立子ども発達支援センター 星ヶ丘医療センター 済生会吹田病院 済生会京都府病院 大阪発達療育センター 愛仁会リハビリテーション病院 彩都リハビリテーション病院 八尾リハビリテーション病院 登美ヶ丘リハビリテーション病院 貴志川リハビリテーション病院 十条武田リハビリテーション病院 阪神リハビリテーション病院 近江温泉病院 関西メディカル病院 ヴォーリズ記念病院 加納総合病院 宇治病院 岡本記念病院 阪本病院 恒生病院 京都回生病院 北出病院

【臨床工学科】

  就職者数 進学者数 就職率 求人件数
平成25年度 7人 0人 87.5% 201件
平成26年度 18人 0人 94.7% 187件
平成27年度 8人 0人 72.7% 227件
平成28年度 34人 0人 73.9% 212件
平成29年度 33人 0人 89.2% 224件

※就職率は、卒業生のうち国家試験不合格者、進学者、就職意思のない者を省いて求めています。

平成29年度 就職病院形態

平成29年度 就職病院形態

臨床工学科 主な就職先

平成29年度
大阪大学医学部附属病院 奈良県立医科大学附属病院 和歌山県立医科大学附属病院 大阪市立大学医学部附属病院 大阪急性期総合医療センター 兵庫県立尼崎総合医療センター 関西ろうさい病院 済生会富田林病院 総合病院聖隷浜松病院 府中病院 天理よろず相談所病院 宇治徳洲会病院 京都岡本記念病院 茨木医誠会病院 森之宮病院 マックシール巽病院 協和会共立病院 六甲アイランド甲南病院 医仁会武田総合病院 ニプロ株式会社

6. 社会貢献等・大学間連携・産学連携の概要

(1)社会貢献活動

 本学では、「市民公開講座」「教員免許状更新講習」を実施しています。  
実施内容については、次のとおりです。

【平成28・29年度】

 平成28・29年度社会貢献活動一覧PDF 

【平成30年度】

■教員免許状更新講習

講習名 日程 教員名
発達障害の理解と児童生徒への支援 8月20日(月) 若宮英司、丹葉寛之、
尾藤祥子      
新しい視点からみたいじめとLGBT 8月21日(火) 足利学、吉田卓司
不良姿勢の評価と予防体操 8月22日(水) 熊田仁、山科吉弘
教育相談の技法と実践 8月23日(木) 足利学、飯田英晴

■市民公開講座

講習名 日程 教員名
ずっと、いきいきと暮らすための知識
 1.認知症者の行動を理解し、予防するための知識
9月1日(土) 酒井浩
 2.女性の排尿トラブル
水谷陽一
 認知症予防
 ~今から始めてみませんか?脳と身体を使ったエクササイズ~
9月8日(土) 玉地雅浩、梶本浩之

(2)大学間連携

 大学コンソーシアム大阪の「単位互換に関する包括協定」を締結しており、また臨床医工情報学コンソーシアム関西の広域大学連携科目の授業プログラムの受講が可能で、卒業要件単位として認定しています。

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